ジーンズ(デニムパンツ)の捨て時って難しいですよね。
「まだ、このジーンズは履けるような気もするし、履かないような気もする」と思うものです。
では、世間の人達はどのタイミングでジーンズを捨てているのでしょうか?
50人の男性と女性にメンズとレディースのデニムパンツ(ジーンズ)の捨て時について聞いてみま
- ジーンズ捨て時いつ?メンズとレディースのデニムジーンズ断捨離の完全ガイド!
- 穴が空いたり破れたらジーンズは捨てる
- 引っ越しを機に捨てる
- なぜが不運が続いた時は捨てる
- 流行が過ぎ去ったジーンズは捨てる!
- 捨てる時のタイミングは「太った時」
- 年に一回のタイミングで履かないデニムは断捨離
- ダメージが酷くなったら捨てる
- 環境の変化と共に新しくデニムを買い古いのは捨てる
- 色あせが気になったジーンズは捨てる
- デニムジーンズのファスナーが壊れたら捨てる
- 今の自分に似合うジーンズ以外は不要なので捨てる
- 洗濯しすぎて色落ちしたデニムは捨てる
- 腰やヒップのあたりに穴が居たら捨てる
- 一番古いジーンズ(デニム)から捨てていく
- 自分自身の天気(進学や就職)を機に捨てる
- 穴からパンツが見えた時はデニムジーンズの捨て時
- 気分が上がるかどうかが捨てるジーンズの見極め時
- 修理が困難なダメージがある場合は捨て時
- 1年以上履いてないジーンズは今後も履かないので捨て時
ジーンズ捨て時いつ?メンズとレディースのデニムジーンズ断捨離の完全ガイド!
穴が空いたり破れたらジーンズは捨てる
デニムパンツを捨てるタイミングは、破れたり、穴が空いてしまい完全に履けなくなった時です。
その際は掃除のときに雑巾代わりに使用してから処分します。
引っ越しを機に捨てる
引っ越しや衣替えの際にもあまり履いていないデニムパンツは捨てることがあります。
あまり履いていない(着ていない)ものを処分するのは少し心苦しいですが、場所をとってしまうのでこちらも捨てる前に雑巾代わりに使用してから処分します。
新しいデニムパンツを購入した際に、デニムパンツだけではありませんが、タンスの中が増えた時、減らさないと増える一方だからです。
なぜが不運が続いた時は捨てる
「これを持っているとなぜが嫌な事がある」と言う経験はありませんか?
不運続きの際は、「心機一転する」という目的で処分します。
スピリチュアルな観点から断捨離する場合もあります。
流行が過ぎ去ったジーンズは捨てる!
ジーンズはなるべく長く履くことが多いけれども、そんなお気に入りのジーンズでも捨てなければならないことがあります。
まずは流行です。
昔、ブーツカットジーンズが流行り、それの流行りが収まった時も泣く泣く捨てた人も多い。
また腰の位置が低い、ローライズジーンズです。
こちらも流行った時、ローライズに合わせて、わざと見せる下着(見せパン)も出ていて、これらもよく履いてましたよね。
新しい流行に合わせて、変わっていくジーパンの種類。
流行遅れは捨てましょう。
捨てる時のタイミングは「太った時」
太った時も捨て時でしょう。
履いた瞬間に嫌、履く前からもうすでに分かりきっているが、それでも履いてみても、結果は変わらなかった時です。
ぽっこりお腹が原因です。
他のジーパンもサイズが合わなかったので、ゴミ袋に入れて行きましょう。
ですが、最後にそのお気に入りのジーンズに手をかけた時、やはりこれだけは捨てられないと思い、痩せる決意する人もいます。
年に一回のタイミングで履かないデニムは断捨離
デニムを買う頻度が高い人は、年に一回定期的に断捨離します。
基本的にユニクロなどのプチプライスブランドで購入する人は、同じものを頻繁に履くので消耗が激しくお尻の部分などの多くすれる部分がけば立ってくるので、そうなってきたら捨てましょう。
ユニクロは割と長持ちしやすいが、あとは長持ちしづらく1シーズンごとに捨てる場合もある。
ダメージが酷くなったら捨てる
ダメージが酷くなったデニムは捨ててましょう。
年齢によっても違いが出てきますが、ダメージジーンズであれば穿けば穿くほど味がでてカッコイイ着こなしや服のリホームも充実してきているので、より良い感じなってきたりします。
ですが、きれいめコーデのときにジャケットにお気に入りの濃い目のブルージーンズを持っていたのですが、ひざの辺りが出てきて若干生地が薄くなってるのを見たら流石に捨て時です。
環境の変化と共に新しくデニムを買い古いのは捨てる
引っ越しのときの荷物整理のときにも思いきって捨てるのも良いでしょう。
昔穿いてたデニムも含めてパンツ1本買うごとにデニム1本捨てます。
季節の変わり目の衣替えをする時に1年穿かなかったであろうデニムパンツは捨てるようにしています。
引っ越しのときに捨てる人も多い。
色あせが気になったジーンズは捨てる
普段から頻繁に服を買うタイプではな人は、デニムに限らず洋服の捨てるタイミングを逃しています。
”勿体ない”という気持ちが強くでてしまい、整理が苦手なタイプです。
ジーンズの色褪せやシワが目立ちます。
全体的に色褪せが酷く、外に着ていくのは恥ずかしいと感じるようなら捨てましょう。
穴が空いたら捨てる
デニムを処分するときは、股に穴が空くか、色あせが気になってきた時に捨てる選択ができるでしょう。
そしてその時は、小さく切ってどこか掃除をしてからサヨナラならをしましょう。
デニムジーンズのファスナーが壊れたら捨てる
ジーンズを捨てるタイミングは、ファスナーの縫製部分が破れてしまったときです。
裾のほつれや膝の穴は、ダメージ加工の様に見えたり、リメイクしてオシャレに見せることもできます。
また、体型の変化にてサイズが変わってしまったときはリサイクルショップに引き取ってもらい、次の方へ引き継ぐこともできます。
しかし、ファスナー部分の破れだけは、今までの経験上、修正のしようがありません。
リサイクルショップからも引き取ってはもらえないでしょう。
今の自分に似合うジーンズ以外は不要なので捨てる
今の自分の姿に似合わないと感じ始めと時や、誰かに会う時にはいて行けないと感じたタイミングに捨てるタイミングです。
デニムデザインの好みの変化も大きく、このような変化も捨てるタイミングのきっかけになります。
洗濯しすぎて色落ちしたデニムは捨てる
何度か洗濯し、色落ちが軽減されれば良いのですが、何度洗濯しても色落ち、色移りをしてしまったり、擦れて床に色移りし始めるようになると、どうしてもストレスを感じますので捨て時です。
気に入って購入したジーンズは長く使用したいのですが、これらのことから意外とジーンズの寿命は短く、捨てる機会が多いです。
腰やヒップのあたりに穴が居たら捨てる
膝やひざ下あたりのダメージはそれ自体が味となってきますので、ダメージジーンズとして履き、使い勝手も良いのですよね。
ですが、股やヒップ辺りのダメージや穴開きは、やはり恥ずかしいものなので、そこで廃棄処分とします。
一番古いジーンズ(デニム)から捨てていく
新たなお気に入りのジーンズを購入することにより、一番古くてダメージのあるジーンズから先に廃棄処分とするようにしましょう。
自分自身の天気(進学や就職)を機に捨てる
自分自身の転機(進学や就職)により、着る服装が変わり(趣味も含め)それによってこれまでヘビロテしていたジーンズをパッタリと着る事がなくなります。
それによって廃棄することも多いですね。
穴からパンツが見えた時はデニムジーンズの捨て時
穴が空いて下着が見えるデニムジーンズは捨てましょう。
この場所は穴が空いたら下に履いているパンツが見えてしまうので、カッコ悪いのです。
よく膝のところが破けたジーンズを履いている人を見ますが、それはおしゃれでわざとやっていることはわかりますよね。
ですが、股の近くが破れてパンツをみせているものは見たことがありません。
あて布をしても、カッコよくもならないので結局、捨てることになるでしょう。
気分が上がるかどうかが捨てるジーンズの見極め時
このデニムを履いて気分が上がるかどうかが見極めどきです。
履きこむほどに味が出てくる場合もありますが、明らかにシルエットが自分の体型にあっていなかったり、友人と会う時にこのデニムを履こうという気にならない時は、これが捨てどきだと思って割り切って捨てましょう。
最近は、ユニクロやGUなど、値段が安くても質がよく、最近の流行りを取り入れたシルエットのデニムがすぐに購入できるようになりました。
新しいデニムを履くと気持ちもすっきりし、ファッション全体のバランスが取れます。
高価なデニムだからとずっと履き続けるよりは、ある程度の年数で自分のその時の体型に合ったものを更新するようにしてみましょう。
修理が困難なダメージがある場合は捨て時
ヴィンテージ物は好きですでも、長期間着用していると色あせが過ぎたり、生地が薄く破れたり、穴がひどかったりして、修理が困難な状態になった場合です。
破れた部分を別の布でパッチワークで覆うことも好きでも、限度を超えたら捨てましょう。
特に、ひざやお尻の部分が破れたり、大きすぎる穴が開いた場合です。
1年以上履いてないジーンズは今後も履かないので捨て時
デニムは消耗品ですのでいつかは捨てることになります。
一年以上、使用していないとき捨て時です。
ジーンズは長く使用するほど愛着が深くなり、捨てる時はさみしい気持ちになりますが、1年以上履かないデニムは今後も履くことはありません。
ジーンズ捨て時いつ?メンズとレディースに聞いてみた!
色落ちしてきたらデニムパンツは捨てるべき!
私はデニムパンツを捨てるタイミングはひざなど破れたときと色が薄くなったときです。
私は普段きれいめな恰好が多いので、破れたものを履くとカジュアルすぎてコーディネートに合わないからです。
いつも買うデニムパンツの色はかなり濃いインディゴかブラックです。
本当はあまり洗わないほうがいいと聞くのですが、私がデニムパンツを履くときは子どもと公園など外でアクティブで遊ぶときばかりなので、毎回洗わないと汚れているので気持ち悪く感じでしまい、履く度に毎回洗います。
また陰干ししたほうが色落ちが少なく済むと思うのですが、ついつい面倒で普通に干してしまいます。
するとだんだん色が薄くなってしまうので、好みの色ではないため履かなくなります。
ウエスト周りが合わなくなったらジーンズは捨ててます!
20代、30代くらいのときはジーンズをよく履いており、洗濯を繰り返して色が褪せてきたり、破れたりすると捨てていました。
しかし40代になった今は、出産による体重増加が激しく、クローゼットからジーンズを出してきて履いてみておしり周りやウエストが合わなくなっていることが多いです。
よって太って自分の体型に合わなくなってしまったときには捨てます。
娘に譲って履いてもらえると一番良いのですが、娘はあまりジーンズをはかないし。
私のおさがりは丈はちょうどよくても、ウエストやおしり周りがぶかぶかだったりして合わないみたいなので、もったいないですが処分となってしまいます。
もう少し痩せたらこんなことにはならないのですが。
色褪せが目立つときは断腸の思いでジーンズは捨てます!
捨てるタイミングは無いので、わたしは断腸の思いで捨てています!
色褪せが目立つ場合はさすがに捨ててます!
65歳で長年勤めてきた会社を定年退職して数年がたちます。
我々の世代はジーンズ(デニムパンツ)はごくごく一般的でファッションのメインアイテムと言っても過言ではないと思っています。
最近ではジーンズを履いているのはある程度年のいった人が多く、若い人は履かれていないので人気が薄れてきたのだと思っています。
呼び名もジーンズからデニムパンツといった具合に変わってきています。
若い人には綿パン、チノパンといったものの方が馴染みがあのようです。
ジーンズのデニム生地はとても丈夫なので作業着、働く人の服装としてアメリカから入ってきました。
つまり寿命の長いものとなります。
最近ではわざとダメージさせたり色変させたりしては行くことも多いようです。
そうなるとジーンズを捨てるタイミングはとても少なくなってきています。
私の場合の捨てるタイミングはサイズが合わなくなった時、いくら何でも随分履いたなぁと思った時ぐらいです。
穴が空いたら捨てます!私はジーンズ(デニムパンツ)が長持ちするために、できるだけ長く使いたいと思っています。
穴が開いたり、汚れが落ちにくくなったり、伸びたりして、着用に支障が出てきた場合に、ジーンズを捨てることになります。
ただし、着用頻度や洗濯方法によっては、ジーンズが早期に傷んでしまうこともあります。
例えば、頻繁に洗濯したり、高温で乾燥させたりすると、色落ちや伸びが進行して、ジーンズの寿命が短くなってしまう可能性があります。
また、体型やファッションのトレンドによっても、ジーンズの着用頻度やタイミングが変わってくるかもしれません。
例えば、体型が変わった場合には、ジーンズが合わなくなってしまうことがあります。
また、ファッションのトレンドが変わった場合には、ジーンズのデザインやカラーが古臭く感じられることがあります。
総合的に考えると、私がジーンズを捨てるタイミングは、穴が開いたり、汚れが落ちにくくなったり、伸びが進行したりして、着用に支障が出てきた場合だと思います。
ただし、できるだけ長く使えるように、洗濯や着用方法にも気を配っていきたいと思います。
生地が薄くなったら捨てます!私がジーンズ(デニムパンツ)を捨てるタイミングは色が褪せてきた時と又の部分の生地が薄くなり始めた、破れた時です。
理由は元の色からかけ離れて自分の好きな風合いが失われてしまうからです。
やはり買った時の見た目が一番ベストな状態だと思います。
後者の理由は単純にズボンとして履けない限界のタイミングだと思うからです。
膝なども同様です。
たとえ破れていなくても生地が薄くなれば傷みも気になるしくたびれた印象でだらしなく感じるからです。
ただしこれらは外に履いていくものに限定した場合であり完全な部屋着として着る場合は限界まで着ても良いと思います。
後はウエストがゴムタイプの物だった場合はゴムが伸びきってしまったら捨てます。
ゴムを入れ替えれるものではない限り諦めて新しいものを買うと思います。
体型に合わなくなったらジーンズは捨てます!でも、ジーンズを捨てるタイミングはなかなか難しいと思います。
どんな質のジーンズにもよるかと思います。
購入後しばらく使用しますが、気に入ったものはヘビーローテーションになるので、5年くらいすると完全に家着用になってきます。
色落ちを楽しむことができるのもジーンズの特徴ですが、質があまり良くないものですと、さすがに5年を過ぎてくると古着の域を超えてみすぼらしくなってくるものもあります。
もともとジーンズは作業着のようなもので、どんなにきつい農作業で、どんなに汚れても、気にすることなく着用できるというイメージがあります。
なので、自分の場合、体型が変化して着用ができなくなった時と、洗濯を繰り返して生地が縮んだり形が変わってしまった時が重なったタイミングで廃棄にしています。
まずは、サイズが合わなくなった場合!太る度にジーンズは履けなくなって捨てます!
自分が太ってしまった場合です。
まずは、ジッパーが上がらなくなるのでもうどうしようもないです。
無理やりねじ込んではきますが、それでももうだめになったら手放します。
次に、破れがひどくなった場合です。
ダメージジーンズが好きなので、もとからもう破れていたのがさらにひどくなって捨てざるを得ないことがありました。
最後に、もらったり、買ったりしたもので、どうにも今の自分の気分と合わない場合です。
ワイドシルエットが好きですが、スキニーをもらってしまい、悩みました。
さらに、色はかなりのウォッシュ系が好きですが、すっごいノンウォッシュのインディゴをもらって履こうとしましたが、やはり気分が下がるので手放すことにしました。
生地が破けていたらさすがにジーンズは捨てます!
サイズが合わなくなったり生地が破れたりしていたら、私はジーンズを捨てます。
そしてファスナーが壊れた時もジーンズを捨てます。
サイズが合わなくなったら、ジーンズを穿くことができません。サイズが合わないジーンズをいつまでも持っていても、タンスの場所をとるだけです。
破れているジーンズを捨てないのは、人前で穿くのは、みっともないと思っているからです。
若い人だと、破れたジーンズを穿くのは、おしゃれの一つになるかもしれません。
しかし中年以上になると、たとえジーンズであっても、見た目がよくないと思っています。
ファスナーが壊れたら、直す方法があります。業者に修理を依頼すると、お金がかかります。
ジーンズといっても値段は、さまざまです。
私は安いジーンズを購入するので、捨てやすいのでしょう。
サイズが合わなくなったジーンズは捨てちゃいます!
歴代履いてきたジーンズのことを思い返すと、サイズが合わなくなったときに捨てていたことが多かったように思います。
まだ履けると粘ったこともありますが、最終的に諦めて捨てていました。
体型が変わってしまい、痩せたり逆に太ったりしたことで物理的に履けなくなってしまったときが捨てるチャンスでした。
それを逃すと捨てることができなくなってしまいます。
ここ10数年はほとんど体型が変わらないため、捨てるタイミングが掴めずいつまでも履き続けてしまっています。
ニット生地のように毛玉ができたり穴が開いたりということがほぼなく、流行に捉われずデザインとしてもいうまでも履けるということもあって捨てるタイミングが分からないというのが本音です。
穴が空いて修理しても繕えないときはジーンズを捨てる!あとは色がひどく落ちてしまい、洗濯しても元の色に戻らない場合は、見た目が悪くなるため、捨てることを検討する。
ジーンズに穴が開いている場合は、修理しても繕えないほど破れている場合は、捨てると思います。
体型が変わったり、痩せたり太ったりすると、ジーンズのサイズが合わなくなることがあります。
サイズが合わないと、履き心地が悪くなるため、捨てる。
ジーンズは、頻繁に洗濯すると、生地が劣化してしまうことがあります。
また、長期間使用していると、形が崩れたり、色落ちが進んだりすることがあります。
その場合は捨てると思います。
ーンズを捨てるタイミングは、破れたり、色落ちがひどくなったり、サイズが合わなくなったり、長期間使用して形が崩れたりした場合などが考えられます。
ただし、ジーンズは何度も着用できるため、捨てる前に修理やリメイクなどの方法を考えます。
修復不可能な状態なら潔く諦める!私はジーンズのどこか一部分が少しでも破れたら勇気を出して捨てるようにします。
少しぐらい破れたってダメージジーンズとして履けばいいと思っていた時期もあったのですが、やっぱり『意図的に破いたもの』と『自然に破れたもの』は全然違います。
なので、破れてしまったジーンズを履いているとどうしても『お金がなくてジーンズを買い替えることができないのだな』という目で見られます。
昔はまだ履けるのに服を捨てるというのが心苦しくて、自分で縫って修復しようとした時期もありました。
しかし、ジーンズはとても硬いのでなかなか上手く縫うことができませんし、その無理矢理縫った痕もとんでもなく汚くて。
なので、ジーンズを捨てるタイミングの自分ルールとして『色褪せてきているのは味があるのでOK』しかし『どこか一部分が少しでも破けたらNG』と決めました。
3年周期でジーンズは捨てていきます!洗濯をして色落ちをしてしまった場合に捨てます。
ブルーデニムの場合ですと、完全に白くなるほどではなく、少し白っぽくなってきたら、近所用にして、それで履く頻度が少なくなってきたところで、まとめて捨てます。
あまりにも一部だけ白っぽいと、私の基準ですが、かなりくたびれた印象になるな~というのが理由です。
ホワイトデニムの場合は逆で、色がくすんで、漂白をしてもあまり白い感じがなくなったら捨てます。
あまりに高いジーンズの場合は選択の頻度を減らしたり、焼肉などの食事の場には履いていかない、など気配りをしていますが、今持っているほとんどのデニムはユニクロでかなり安いので、だいたい3年くらいでいっぺんに買い替えたりしています。
破れや色落ちがジーンズの賞味期限です!
明らかに色落ちが気になったらそろそろ捨て時だと思います。
あとダメージジーンズではないのに破れて来たら捨てるかも。
破れ方にもよりますが、若い頃ならまだしもそこそこの年齢になって膝が破けているジーンズは履いてられないし。
あと破れがなくても数年経ってくると新しいジーンズも買って本数が増えて来るのでおのずと一番古いのは処分してもいいかなと思っちゃいます。
タンスやクローゼットの中で案外かさ張るのでスペースが空けたい時はまず古いジーンズが断捨離候補です。
昔に買ったものはやはりサイズも合わない事が多いし、無理やり履いて座った時とかにお尻が破けたりしたら最悪なので処分するでしょうね。
流行もあるので周りと見比べて明らかにデザインが古いのは恥ずかしいのでそれも処分対象かなと思います。
洋服を買いすぎてクローゼットがいっぱいになったら古いジーンズから捨てます!
ジーンズ(デニムパンツ)を捨てるタイミングは様々ですが、自分の場合はまず
①:ジーンズを買い過ぎてしまって収納スペースが限られてきた場合に、数年前に購入した古いジーンズから捨てていく。
結局、古いものから捨てていかないと際限なく増えていってしまうから。
②:デザインを気に入って購入したものの、購入してからはじめの数か月しか着用しておらず、履いてない期間が1年以上空いてしまった場合に、不必要だと判断し、捨てる
1年間も履いていないのだから自分には必要ないであろうという理由。
③:数年間、着用している中で、損傷が激しく1度リペアした箇所が再度破れてしまったケースの場合も捨てます。
いくらデザインを気に入っても限界はある。
何度もリペアする事はランニングコスト的にも良くない。それであれば新しいジーンズを購入する。
ジーンズは膝部分がすり減ってきたら捨て時!
ジーンズを捨てるタイミングですが、いわゆるダメージジーンズと言われるくらいの意図した切れ目ということではなく、長期間の使用による自然な膝の部分のすり減りが原因で裂けてしまった時です。
わざと切って格好良くした場合と違い、自然なすり減りは何となくデニムの生地自体が薄く弱くなり、ちょっとみすぼらしく見えます。
分かって履いているので、そのジーンズを履いて外に出る勇気もありません。
物を大切にする夫は私とは違い、裂けてしまったら補強用のテープやデニム素材の布をアイロンなどを貼り付けて履き続けますが、それもつかの間、今度は裂けた箇所とはまた別の箇所が裂けます。
それを何度か繰り返し4回目くらいになるとさすがに捨て時だと思うようです。
ということからもやはり捨てるタイミングは膝の部分がすり減ってきた時です。
ダメージが酷くなったジーンズは捨て時!私がジーンズを捨てるタイミングは2つです。
サイズが合わなくなった時とダメージがひどい時です。
サイズについては、体が大きくなって腰や太ももまわりがきつくなって、耐えられなくなるか、あるいは体が小さくなって腰まわりがユルユルになり、ベルトで締めないとズレ落ちてしまう時です。
どちらのケースも経験済です。
太った際に、将来痩せるのが分かっていれば、その時に備えて捨てなかったかもしれませんし、逆もそうですが、実際には年単位での体型の変化であり、捨ててしまうことが多いです。
ダメージについては、個人的には相当のダメージは(昨今のダメージジーンズの流行りもあり)気にしませんが、薄くなったところから下着が見えるようになったら、さすがに捨てることになります。
見せる下着で気にしないという人も多いと思いますが、私は下着が見える状態はアウトですので、泣く泣く捨てることになります。
穴が空いたりサイズが合わなくなったら捨てます!
私の場合、ジーンズを捨てるタイミングは3つ程あります。
1つ目は、穴や破れがある場合です。
ジーンズは履き込むことで擦れや摩耗が生じることがあります。
特に膝やお尻などの部分がすり切れてしまった場合には、修復が難しいため履くことができなくなります。
そういった場合には捨てるようにしています。
2つ目は、サイズが合わなくなった場合です。
体型の変化やウエストのサイズの増減などでジーンズがキツくなったりゆるくなったりした場合には、履くことができなくなるため捨てることにします。
窮屈だと履くのが億劫になり、履かずに放置してしまうことが多いです。
3つ目は、着用頻度が下がった場合です。
特定のジーンズをほとんど履かずに放置してしまっている場合には、捨てることにしています。
そのままにしておくと無駄なスペースを占めるだけでなく手入れが行き届かなくなり劣化しやすくなるため、整理整頓のためにも捨てるようにしています。
履けなくなったりダメージが酷くなったらジーンズは捨てます!
①:サイズアウトしてしまい、履けなくなった時。
ダイエットするよりはサイズが合ったジーンズを買い直した方が手っ取り早いから。
②:履き古してお尻周りなど破れてしまったり、穴が空いてしまった時。
破れたジーンズを履き続けるのは恥ずかしいから。
③:洗濯のしすぎで色落ちやダメージが酷くなった時。
使い古した感じが嫌いだから。
④:デザインや色味などが流行りのものではなくなった時。
流行遅れのジーンズを履くのはダサいから。
⑤:新しいジーンズを購入して古いジーンズを処分しようと思った時。
買い足すだけだと収納に困るため枚数は増やさないようにしているため。
⑥:買ったもののしっくり来ない時。
お店で試着した時は良いと思ったが自宅で履いてみると何か違うと思うことがあるから。
股がめちゃめちゃ擦れたら捨てる時!
基本的には、デニムパンツの色落ち程度であれば、ずっと履き続けています。
股がめちゃくちゃ擦れているなと感じたとき、もしくは、その擦れているものを、おうちで履き続けて、破けたときに捨てています。
ですので、「1年たったら捨てる」などの具体的な期限は、自分の中では決めていません。
また、私の場合は痩せたり太ったりする体質な為、大きいサイズ、小さいサイズを1年以上着なくなったものに関しては、捨てています。
ここ数年は、1枚もデニムパンツ捨てていないため、買い足しもしていない状況でございます。
ただし、洗濯や洗剤でとれない汚れ(油汚れや時間がたってしまったシミ)などがついてしまった場合にのみ、そのデニムパンツを破棄することはございます。
落ちない汚れが付いたらジーンズは捨てます!
どうしても落ちない汚れが付着してしまったら捨てます。
あまり目立たない箇所や色であったらまだ良いのですが、例えばヒップラインの個所やふともも、チャックの周り等が汚れてしまい、洗濯機で洗っても落ちないので、手洗いをしましたが、それでも落ちず。
ジーンズの汚れが酷く、人に指摘されるのも恥ずかしかった為、泣く泣く捨てました。
この洗っても落ちない汚れですが、実は、家の補修を行った際に、ジーンズを履きながら作業をしておりました。
家の外壁を塗りなおしていたのですが、想像の通りペンキを着けてしまいました。
直ぐに洗えば良かったのかも知れませんが、作業が全て終わるころにはペンキの付着個所は増えているわ、乾いてカピカピになっているわで救済の余地はありませんでした。
このような状況になってしまったら、さすがに捨てるしかありませんでした。
履いていて「みっともない」と感じるほど劣化したらジーンズは捨てます!
数年前までは子育てのため、毎日ジーンズ2着を交互にはいていました。
そのため裾がほつれたり、ひざの部分に穴が開いてしまったり、全体的に生地が薄くなって薄汚くなるまで履いていました。
ジーンズの捨て時は古くなってこれ以上はみっともないなと感じるときでした。
しかし現在は年齢のせいもあるのか柔らかい生地のジーンズが好みになり、ユニクロのジーンズにはまっています。
今までチャレンジできなかったスキニージーンズもユニクロのウルトラストレッチスキニージーンズなら生地が良く伸びるので履けるようになりました。
便利だから履いていたジーンズがおしゃれを楽しむジーンズに変わってきました。
以前まではいていた生地が固いジーンズはすべて捨てました。
現在はより履いていて気持ちの良いジーンズを見つけた時が捨て時になっています。
ぽっかり穴が開いたら捨てます!
私がジーンズを捨てるタイミングは「ペットに見えるところに穴を開けられたら捨てる」ことが多いです。
布が丈夫で動きやすく長持ちするジーンズをよく履いています。
しかし、一緒に暮らしてる甘えん坊のペット(ウサギ)のいたずらをかわす事は容易ではなく、私が隙を見せた一瞬でかじられて穴を開けられてしまいます。
腰やポケットなどの見えにくいところなら騙しだましで履いてしまいますが、ふくらはぎや太もも付近などに指が3本通るくらいの穴を開けられてしまったら直すのも難しいです捨てます。
リメイク出来たら愛着のあるジーンズを無駄にしないで使用できるかもしれないなーと思いつつ、センスもなく手先が器用でない私はさようならと泣く泣く捨てています。
友人にも家に遊びに来る際は「捨ててもいい服で来て」とお願いするくらいいたずらっ子がいます。
サイズが合わなかったり2年間履かなかったらデニムの捨て時!
私がジーンズを捨てるタイミングは2つあります。
1つはサイズが合わなくなった時に捨てます。
自分の体形の変化でウエストや丈が合わなくなって履けなくなった時に捨てます。
少し短い、ウエストがきつくて履きづらいぐらいであればそのまま履き続けますが、購入してから5年以上経過しているものなどは、体形が明らかに違うので処分します。
もう1つは「着なくなって2年ぐらいタンスで放置されたら捨てます」。
流行にあった色や形のジーンズを購入すると、1,2年ぐらいで流行が変わり履けなくなります。
ただ数年経ってからまた履けるようになることもあるので一応タンスに入れて保管します。
2年間寝かせても履く機会がないものについては、衣替えのタイミングで捨てます。
次のお気に入りができるまでは捨てられません。
でも、破けたら捨てます!
お気に入りのジーンズは捨てるタイミングがとても難しいです。
使い込めば使い込むほど味が出て来るのはもちろん、自分の体型になじんできます。
そうなるとずっと使いたくなるのですが、大体はそのタイミングでジーンズが破けてしまう場所が出てくるので捨ててます。
あまり目立たない場所ならまだ捨てないのですが、履けばまたそこから破れが悪化します。
なので、あまり履かないようにしたいのですがお気に入りなのでついつい履いてしまいます。
目立つほど破れてもなかなか捨てられません。
そのような時は大体別のジーンズも持っているのでそちらが段々と馴染んできてお気に入りになった時に古い方のジーンズを捨てます。
自分の中で流石にこのまま履いていたら恥ずかしいというタイミングが捨て時だと思います。
色褪せたデニムは迷わず処分へ!
デニムパンツは割と早いサイクルで処分、新規購入しています。
というのも個人的な趣味で黒のデニムばかりはくのですが、育て中ということもあり、どうしても膝部分や子供が膝に乗るときに太ももの部分などの色が抜けたり、生地がすれてごわついていたりします。
以前から「ダメージジーンズ」もどうししても好きになれない事もあり、破損は勿論色が抜けて来たらジーンズは基本処分です。
トップスをどんなに選んでもパンツが綺麗でないとすっきり見えないと個人的には思っているので、勿体ないとは思いつつも自信を持って外出できる様に早めの処分に踏み切っています。
なので、もって半年、かなり大事に使っていても1年。
毎年一本は新規購入している感じになっています。
破れが目立ったらジーンズは捨てる。
ジーンズ、デニムパンツを捨てるタイミングは、膝やお尻付近に大きな穴や破れが目立ち、履き心地や見た目に問題があるときです。
また、ジーンズ、デニムパンツ色落ちや形崩れが目立つようになった場合や、ファッションやスタイルに合わなくなったタイミングで破棄します。
理由は、自分の理想としている全体的に見た時のファッションスタイルとかけ離れたものを着用しても、その日のモチベーションが上がらなかったりその気分が下がると日常生活のパフォーマンスが下がってしまうと考えているからです。
そして、ジーンズを捨てる場合にもこだわっていて、捨てる際には、必ずユニクロやGUなどのリサイクルや寄付などをしています。
少しでも貧しい国の方にジーンズ、デニムパンツの魅力が伝わってほしいと考えているからです。
ボロボロのジーンズはお別れの時期。
私がジーンズを捨てるタイミングとしては2つほどございます。
1つはボロボロに色あせてしまいファッションとは言えなくなった時に捨てます。
履き慣れてきて体に馴染むと言えば聞こえは良いですが、周りからどう見られているのかを考えた時に「ボロボロ」と「味が出てる」どちらもとられます。
外履きする以上最低限周囲の人から見て不快な思いにならない程度のタイミングで破棄します。
2つ目はシンプルにサイズが合わなくなった時に捨てます。
過去の経験から体系が変わるほど太ってしまったり、反対に成長期により丈(サイズ)が合わなくなった際は親族に譲る若しくは破棄してきました。
痩せたら履ける意識でいると箪笥の肥やしが増えてしまうだけなので、思い切って捨てるようにしています。
デニムは年齢と共捨てて更新されています。
私はシンプルな服装が好きな32歳であまり服を持っていないタイプです。
ジーンズについては現在使用しているものが5本くらいあります。
今までジーンズの廃棄タイミング&次のジーンズの購入タイミングはいつだったのか、と思い起したとき、ポイントだったものは「年齢や人生の進展がデニムを捨てるタイミング」だったと思います。
例をあげてみます。
・年齢による華美なデザインやダメージ系のものが似合わなくなってきたとき。
(周りからの目が痛く感じる、社会人として会社で役職がつくようになりそれなりのものを着用しようと思った)
・社会人になって残業や飲み会などで体調管理がずさんになり体重が増加して以前持っていたものが履けなくなってしまったとき
・子供が生まれ公園などに遊びに行くことが多くなり、しゃがんだときに負担の少ないものを選ぶようになった
などがポイントとなった節目だったと思います。
断捨離の時や履きたくないほどの老朽感で処分決定!
新しい一本を欲しくなった時に、溜め込むのが好きでない性格でもあるので、古い一本を処分します。
ここで捨てないと、洋服ダンスに新しい一本への隙間が空きませんので、スペース作りのために捨てようと思います。
断捨離に近い作業かもしれません。
他には、5年は履いたら、自然と新しい一本を探しに自然と行くようになり、お気に入りを見つけて購入したらその時点で捨てます。
ジーンズはユーズド感あふれるタイプが好きな人も沢山いらっしゃると思いますが、私はそんなおしゃれさんではなく、新しい状態の方が好きなので、万が一履き始めて2年や3年の浅さであっても、古さが気になれば、処分のために新しい一本を探すことになります。
穴が空いたらその時点でアウト、捨てると思いますし、洗ってもどうにもならないシミが目立てば、処分は当然です。
色落ちしたり洗濯で縮んだら捨てます!
わたしがジーンズ(デニムパンツ)を捨てるタイミングはいくつかあります。
・ジーンズを洗濯して色落ちしたとき
・ジーンズ洗濯して縮んでしまった時
・ジーンズのかたちが壊れないようにと、洗濯せずにいたら匂いがとりきれなかったとき
・ジーンズが汚れたとき(汚れが取れなかったとき)
・ジーンズのデザインが流行おくれになったとき
・ジーンズの好みがあわなくなったとき
・ジーンズのデザインに一目惚れして買ったはいいが履いてみたら自分には似合わなかった時
・ジーンズを通販で買ってサイズがあわなかったとき(ブカブカすぎる、ピチピチすぎる)
・ジーンズの染色の関係でもとの匂いが全然取れなかったとき
・ジーンズの裾を引きずりすぎて擦れてしまったとき
です!そのタイミングで捨てています。
デニムは穴が空いたら捨てる!
捨てるタイミングは穴が空いたらです。
穴が空いた場所にもよると思いますけどね笑。
昨年末に起こった出来事は・・・10年以上、履いていたユニクロのジーンズです。
ずっと履いていたせいか、お股のところがだんだん薄くなってきたので捨てました。
私も薄々、気づいていたものの履けるからいいやと思っていました。
そして年末。
大掃除しながら服の断捨離をしていたのですが、ユニクロのジーンズに穴を発見!
しかもあの見て見ぬふりをしていたお股のところです・・・!
人から見えないところとはいえ、恥ずかしいのでさようならしました。
今までありがとうよ、ユニクロのジーンズ。そしてあのユニクロが10年以上ももったなんて、驚きです。
次に購入したジーンズはもちろんユニ・・・でなく、楽天です笑。
劣化とサイズアウトのジーンズは捨てるべき!
1つ目のタイミングは、ジーンズに穴が開いた時です。
膝ならまだ履きますが、お尻や股付近が破れてしまった場合は、捨てると思います。
さすがにお尻に穴の開いたジーンズを履くのは下着が見えて恥ずかしいですし、場所的に当て布で補修するのは難しいかなと思うからです。
2つ目のタイミングは、サイズが合わなくなった時です。
ジーンズを購入するときは、生地のストレッチの程度やウエストのサイズなどを考えて購入するようにしていますが、長く使うにつれて洗濯で縮んできたり、体系の変化で合わなくなったりすると思います。
一応、長持ちするように、洗濯時はジーンズを裏返して洗濯ネットを利用するようにはしています。
体系の維持も年齢を重ねるとどうしても変化が起きるので、無理してパツパツのジーンズを履き続けるのは恥ずかしいため、捨てるタイミングだと思います。
履けなくなったら捨てます!
ジーンズ自体あまり洗うと良くないと言われています。
①色褪せてしまったとき
②単純に入らなくなってしまったとき。
③破れてしまったとき
④形が流行りでなくなったとき
上記の四つかなと思います。
子どもがいて、産前産後で体型が変わってしまったために身体に合わなくなってしまったものを捨てたり、年齢と共にこれは違うなと思うもの形や色等々あって、捨てるきっかけになりました。
また破れてしまったときですが、股が擦れてすり減ってしまい破れてしまったり、子どもと遊んでいて膝から崩れ落ちた際に破れてしまいダメージジーンズでは無理だな言い訳できないなぁと思った時に捨てました。
タイミングはやはり衣替えのときや子どもが生まれてからの断捨離など手が空いたときにザザッと捨てます。
型遅れになったらデニムは捨てる!
私がデニムを捨てる時は型遅れになってしまって着る機会のなくなったものと言いたいところですが、実際は太ってしまい履けなくなってしまったものを捨てています。
ダイエットをしてまた履けるようになるために捨てないのが正解なのは理解していますが着れなくなった服を置いておく余裕もないので捨てています。
太るとジッパーが壊れやすくなり肉がデニムの上に乗ってしまうのでデニム生地自体が傷み、肉がついた周辺の生地が薄くなりやすいのでデニムの寿命が早く訪れるので買い替えに周期が早まるので捨てるタイミングも定期的になった感じです。
ファストファッションのデニムだったらちょうど1年くらいで上記の理由の条件をすべてを揃えてしまい捨てています。
欲しいでデニムが出来たら古いのは捨てます!欲しいデニムを見つけて、購入し、1ヶ月位履き続けてお気に入りになったとき、古いデニムは捨てます。
洗濯やデニムを履き続けたときの伸び縮み、色の変化などが自分にあっていてお気に入りになっていくまでは、自分にあっているかどうかがわからずに安心できないのでなかなか古くなったものでも捨てることができません。
でも、それまでと同じように気に入って履き続けられるものができたときは、今まで履いていたデニムに感謝し、心置きなく捨てることができます。
購入したけれど、自分に合わなかったり、体型が変わってしまったものに関しては、デニム生地として再利用することが多いです。
丈夫なのでカバンにリメイクしたりフォールポケットとしてリメイクしています。
擦れや破れが出来たらジーンズは捨てます!
私がジーンズを捨てるタイミングは裾やひざ、股などが破れたり擦りきれてジーンズをはいて肌が露出した状態になる時です。
それをはいて外出は恥ずかしいのでもちろん無理ですし、部屋着にするにも穴が空いているためスースーするのが嫌なので、そのタイミングで捨てます。
持っていてももう2度とはかないだろうなと思いますし、不器用なので擦りきれた穴などをうまく加工して使える状態にも戻せないですし、捨てる選択しかないからです。
はけなくなった古着のジーンズをリメイクしてバッグや小物にする人もいるようですが、自分は不器用なので無理だと思います。
お直しに出すのもお金がかかるしいつまで使えるかわからないので、私は捨てて新しいジーンズを買います。
履けなくなったら捨てるというかあげる!
わたしは履けなくなったり、履いてなかったジーンズはあげてます!
自分はものを捨てれないタチなので、5年は履かなくなったデニムは捨てます!
特にデニムはずっとかけつぎで履けるので捨てるタイミングが難しいなと思っています。
私は中学校一年生の時に初めて自分で選んでEDWINの505のデニムを購入したのですが、そこから20年経ってもウエストとヒップサイズは全く変わっていないです。
ですので、いまだに履いてはいないですがあります笑
それよりもサイズの大きい27-33までのサイズのものが,たくさんのブランドのものがありますがかけつぎしまくりのLEVIS 501XXの66年モデルも股下が破れていますがかけ注いでもらってまだ履いているしなぁ。
ですので、私は捨てない、手放すときはあげるですね。