シャツにインナー着ない女性っていますよね。
では、これはアリなのでしょうか？
ここでは、tシャツにインナー着ない女性はありなのか？」や「Tシャツの下にインナーを着ない理由は何なのか？」などについて紹介しています。
また、夏場のTシャツの透け対策などについても紹介しているので、ぜひ参考にしてみましょう。
tシャツにインナー着ない女性はアリ？
tシャツにインナー着ない女性はアリなのでしょうか？
結論から言えば、「アリと言う人とナシと言う人がちょうど同じくらいの人口でいます」
「アリ」の意見としては
★透けない生地の厚いTシャツであればOK ★透けない下着を着れば全然問題ないという意見が多いです。
「ナシ」の意見としては
★普通にみっともないしインナーを着るのはマナーだと思う ★いくら生地が厚くても雨降ったり、汗かいたりしたときに隠せないという意見が多いです。
このように「アリ派とナシ派」でどちらも意見があり、下記にアンケート調査を一部抜粋して紹介しています。
なしです。
インナーを着ないとブラジャーが透けてしまって恥ずかしいと思うからです。
また、周りの方たちも目のやり場に困ってしまうと思うので、礼儀としてもなしだと思います。
あり。
ちゃんと透けないような下着を選べばインナーは着なくても良いと思う。
汗をかくからインナーを着たほうがいいというけど重ね着することによって余計に汗をかいて暑い。
白いTシャツでも、透け感のない白ならOKです。
ブラジャーが透けて見えるのはおかしいのでやめるべきだと思います。ただ、わざと見せるブラジャー＆Tシャツの組み合わせならそれはアリ。
アリです。全く気にならないです。
例えば、原色のブラジャーを付けていたとしても、それはそれでアリだと思います。オシャレだと感じる方もいるでしょう。
気を使い過ぎは疲れます。
下着とＴシャツの間のインナーを着ないのは全然ありだと思います。ただ、その場合は避けない色を選ぶなどの配慮はするべきだと思います。
日本人でインナー無しは、白Tシャツじゃなくてもナシでしょう。
なのに、白だなんて、絶対にありえません。雨ふった日にはスケスケ丸見え何を狙ってそれをするのでしょうか・・・
あまり良くないと思います。
自宅で着ている分には構わないですがブラジャーが透けたりしていたら恥ずかしくないのかなと私が心配になってしまいます。
Tシャツではないですが職場で思い切りブラが透けている女性を見たことがあります。
白いＴシャツの下にブラだけでインナーを何も着ない女性の理由はなぜ？
インナーを着ると暑いから
インナーを着ると暑さが増すという考えを持っています。
少しでも暑さを感じないようにするためにインナーを着ずにTシャツを着てしまっています。
物を増やしたくないからです。
シンプルに暑いのです。
もともと重ね着が苦手でラフに着たい
もともと重ね着が苦手な人は結構多い。
なるべきTシャツはラフに着たいと言う女性も多いです。
重ね着して太って見えるのが嫌
白いTのサイズにもよりますが、ゴワゴワしたり太って見えたりするのでインナーを着ないほうがすっきりして着痩せもするという理由です。
あえて透けさせているファッション
「インナー着てません」というのがわかる透け感のある白いTシャツにブラジャーだけの装いをしている女性がいたら、その理由はただ一つ、ファッションとして着ています。
見えても良い下着を着用してコーディネートしています。
気を付か合うのに疲れて下着が見えても気にしない
白いTシャツを着るために、あれこれ気を使うのは疲れます。
「ブラジャーがうつって見える事が、そんなに良くない事でしょうか?」といった感じでTシャツは着ていから、それで十分だと思っている人もいます。
インナーの必要性を感じてない
下着が無地で地味な色、もしくは白いＴシャツが厚めの生地などで、中が透けて見えない場合はそもそもインナーを着る必要がないと感じるからです。
透けないように配慮しているTシャツを着てる
白Tシャツの下に下着だけの女性ならある程度の人数います。
透けないカラーをチョイスしたりTシャツのサイズを意識したりしています。
インナーを重ねてごわごわが嫌なのでしょう。
下着が透けることを深く考えていないだけ
ただ単に暑いからという理由で深い意味はないケースも。
ブラジャーが透けてしまうとかそこまでのことは考えず、透けていることに気付いた時に恥ずかしいと感じるような人です。
夏に白いTシャツを着たときに重ね着したくない女性の透け対策は？
レースやフリルの付いた下着を着る
ブラジャーをレースやフリルのような装飾がついていないものにすること。
透けてもファッションの一部という印象を与えます。
派手なカラーの下着を着けない
ピンクやブラックのように派手なカラーを選ばずホワイトやライトベージュなど肌の色に近い薄いカラーを選ぶことで対策になります。
ベージュか肌に近い色の下着にする
透けないようなベージュに近い下着を着用するか、あえて見せても良い下着を選んだり、水着を着たりする人もいます。
ブラジャーを肌の色と同じシンプルなものにすれば目立ちにくくなります。
肌の色と違う色のゴージャスなブラジャーをつけると目立つだけなので、そうすればインナーはなしでもいけますよ。
また、カップが付いたようなインナーならすっきりして見えます。
生地の厚いTシャツを着る
極薄の生地は避けます。
コットンの一般的な生地の透けは、全く気になりません。
透けてるうちに入らないです。
重ね着したくないというより、必要がありません。
１枚だけの方が、シルエットも綺麗です。
模様がある下着は避けなるべく無地のものを選ぶ
ベージュやグレーなどの下着は透けにくいそうなので、そういった色味の下着を選びます。
模様があると見えるので無地のものを選んでいます。
カップ付きのキャミソールにする
ブラではなくカップ付きキャミソールにしていて、インナー着てる風に見せます。
白Tシャツの下に派手な下着はＮＧです。
シームレスの下着にする
最近はシームレスブラジャーなんてものも増えていて、縫い目が無かったり、色もベージュ必須です。
タンクトップを着る
重ね着はしますがタンクトップを着たりするのもオススメ！
タンクトップの中にはブラカップ付きの物もあるのでそういうのを着ればブラジャーを付けなくてもいいでしょう。
夏に白いTシャツの下にインナーを着るのと着ないのとでは暑さは変わる？
夏に白いTシャツの下にインナーを着るのと着ないのとでは暑さは変わるのでしょうか？
結論から言えば、「暑さは変わるが、インナー次第では違和感ない」という意見が多い。
つまり、Ｔシャツの下にインナーを着ている人は、暑さの変化を感じていません。
Ｔシャツの下にインナーを着ても暑くなるがTシャツの下に着るインナー次第ということになります。
下記にアンケート調査の一部を抜粋して紹介しています。
一枚布を多く纏うことになりますので、多少暑さには影響が出るかもしれません。
しかし、インナーの機能性やカラーを考慮して選んで着ればさほど暑さに大差は出ないと思います。
暑さは全然違うと思う。
単純に服が一枚増えるか増えないかでかなり体感温度は違うと思う。
それにインナーを着てないとゆとりができて風通しも良くなり涼しく感じる効果もある。
暑さは全く違います。
やはり真夏にインナーを一枚余計に着るのは暑いです。
夏にTシャツ２枚重ねをして感じる暑さ＋下着があるので胸は３枚を思い浮かべてもらったら同等以上の暑さだと思います。
変わります。
重ね着は暑いと思います。
汗を吸い取ってくれるインナーだと良いかもしれません。そのインナーのクオティーが問われるところです。
特に夏は、材質選びが大切だと思います。
多少は変わると思います。
実際に比べたことはないですが、めちゃくちゃ暑い日なんかはインナーあるのとないのでは結構変わります。
なぜなら、逆に寒い冬は薄いものでも、インナーを一つ多く着るだけでだいぶ暖かくなるからです。
逆に最近のインナーは暑さ対策のものが増えているので、実際問題はそのようなクールインナーを着用した方がひんやりしたり、速乾性が優れているので、べたつかないと思います。
少しは変わるとは思いますが、最近の夏はかなりの猛暑なのでそこまでは変わらないような気もします。
ただ、着るインナーの素材などによっても違うのではないでしょうかね。
Ｔシャツの下にインナーを着るメリットは？
下着が透けない
下着が透けないことです。
下着が透けていたら恥ずかしいですし、エチケットとして周りの人が目のやり場に困らないようにするためにもインナーを着て避け防止対策をするべきです。
汗取りになる
汗をかいたときに汗取りになる。
逆に冷房が効きすぎて寒い場所などではインナーを着ることによって少し体を温めることができ、お腹が冷えないですよ。
空調の効いている場所に行った際に体を冷やさないため
Tシャツの色は関係なく身体が冷えないようにするため。
最近はエアコンがよく効いているエリアもあるので、Tシャツ１枚だと寒いことがあります。
インナーが汗を吸うので肌がベタつかない
良い素材のインナーの場合、汗を吸い取ってくれるので、肌がベタつかない。
１枚だと汗でベトベトになった場合、ブラジャーまで透けてしまうので、それを防止するためでもあります。
下着のデザインを選ばなくて済む
インナーの下に着るブラジャーのデザインを選ばなくていいことです。
インナーなしの場合は地味で下着感がでないものを選ばないといやらしくなってしまいますが、インナーを着れば透ける心配がないので、可愛い派手なブラでも堂々と付けられます。
涼しくて汗対策になる
涼しい、汗対策になる。
補正下着的なインナーを着用すればシンプルTシャツが一気にスタイルアップされてカッコよく着こなせます。
白Tシャツは濡れたら透けるので、インナーは汗かいた後や雨の日のスケスケ対策になります。
Ｔシャツの下にインナーを着て暑さ対策は？
サラサラした生地で冷感性のあるインナーを着る
インナーをサラサラした生地の冷感性の機能のあるものを選べば涼しく快適に過ごせます。
黒色は熱を閉じ込めてしまい、暑く感じると思うので明るいカラーのインナーを選ぶといいです。
綿素材のインナーは避ける
インナー自体を綿とか厚手のものにしないで、エアリズムみたいな夏でも快適に着れるものにする。
体にフィットしすぎるものではなく少しゆとりがあるものにすると風が通る感じがするでしょう。
インナーの素材にこだわる
良い素材のインナーを選ぶこと。
素材が悪いと汗でベタ付く上、もう一枚Tシャツを着るとなると、かなりの不快感なので、良いインナーを選ぶ事が、暑さ対策に繋がります。
薄手のインナーを着る
なるべく薄いインナーを選ぶのが良いです。
インナーを少しでも薄手の冷たい生地のものにするといいでしょう。
最近のインナーは暑さ対策のものが増えているので特に夏場に売り出されるエアリズムのようなサラサラで体感温度がマイナスされるインナーで対策すればむしろ涼しくなります。
冷感スプレーや汗拭きシートを携帯する
シンプルに冷感スプレーなどを使って定期的に冷やすのもオススメです。
汗拭きシートも少しはひんやりするのでそういったアイテムで地道に涼しくするしかないでしょう。
携帯型の扇風機を使用する
インナーを重ね着したことで暑いと感じるようであれば服ではできないこともあります。
そこで、最近流行りの携帯型の扇風機を使用したり、首に巻くタイプのクールタイプの巻物を使うのがいいでしょう。
女性で白いＴシャツの下に着る透け対策は何がオススメ？
ライトベージュのインナーを着る
ライトベージュやホワイトなどのカラーのインナーがオススメです。
肌に近い色のカラーのインナーを着るとTシャツから透けて見えず、Tシャツのデザインを邪魔しないからです。
タンクトップを着る
タンクトップよりはキャミソールとか、少しでも露出があるだけで汗をかいたときの張りつく感じが軽減されます。
または、厚手のものでない素材やエアリズムみたいなサラッとした素材を選ぶ。
ブラカップ付きのインナーを着る
ブラカップつきのインナーがおすすめ。
ブラジャーと別にインナーを着るなら、接触冷感機能のついたインナーがおすすめです。
例えば、ユニクロのエアリズムシリーズのインナーは暑さ対策が施されています。
その他、ワコール、トリンプ、イトーヨーカドー、イオンなどからも似たような機能のインナーが多数販売されています。
肌に優しく速乾性のあるキャミソールを着る
肌に優しく、伸縮性、速乾性があり、レースなどついてなくて、何度でも洗濯可能な丈夫な素材のもの。
色は、白、ベージュ、黒の3色で十分です。
皮膚のように、しっくりフィットするサイズ感も大事です。
グレーのキャミソールを着る
グレーのキャミソールは全く避けないのでオススメです。
ベージュも避けませんが、少しばば臭い感じもするという意見もあります。
なので、気にするのであれば、グレーのキャミソールが良いでしょう。
シームレスインナーを着る
透け対策ならばシームレスインナーがオススメです。
暑さ対策ならばユニクロで言えばエアリズムのような体感温度を下げるもの。
スタイルUPさせたいのであれば補正下着の効果があるインナーが良いでしょう。
ブラ付きのタンクトップを着る
ブラカップ付きのタンクトップがいいでしょう。
このタンクトップだけで着るという人はあまりいないかも知れないですがインナーとして着るのには最適ではないでしょうか。
Ｔシャツの下に着るインナーは季節によって変えるもの？
Ｔシャツの下に着るインナーは季節によって変えるものなのでしょうか。
結論から言えば、「季節によってTシャツの中に着るインナーを着る」という意見がほとんどです。
夏はサラサラしたインナーで、秋や冬など寒くなってきたらヒートテックなどの保温性のあるインナーに変えている人がほとんどです。
下記にアンケート調査の一部を抜粋して紹介しています。
変えています。
夏は汗をかいてもにじみにくいカラー、汗を吸収してもサラサラを持続してくれるような速乾性の機能のあるもの、冷感性のあるものなどを選んで着用しています。
季節によって変えるもの。
夏は薄手のもので汗取りできればいいもの、秋とか冬の寒くなった頃にはヒートテックとか厚手のものにする。
もっと温めるとなると腹巻きとかしてもいいくらい。
Tシャツ自体、夏に着るものなので、夏以外はインナーで調節するのではなく、上にもう一枚（例えばカーディガンとか薄いパーカーとかを）着たり脱いだりすることで調整する方がエアコン対策をはじめとした気温の変化に対応できます。
変えます。
冬場はもちろん温かいもの、ヒートテックと呼ばれている寒さ対策の為の商品を選びます。
夏場はその逆で、ひんやり感のあるものを選びます。
汗をかいても速乾性のあるものが、ベストです。
変えています。
冬はヒートテックを重宝しています。自分は冷え性のため、春や秋も寒いときはヒートテックです。
夏や春秋で暑い日はキャミソールにしたり、下着だけとはバレないようなカップ付きキャミなど、気分に応じて使い分けています。
もちろん変えるものだと思います。
夏場はサラサラで速乾性があり、体感温度を下げてくれる透けないもの、冬場はあったかいヒートテックインナーがないと１年乗り越えられません。
変える人は多いと思います。
私の場合は寒がりなので夏以外だと長袖Tシャツの下にもう一枚長袖Tシャツ、更にその下には半そでTシャツを着たりしていますし今もそうしています。
