カーディガンを着る際に一番下のボタンって「閉める（留める）べきかのか？開けるべきなのか？」悩みますよね。
実際にカーディガンの着こなしに困っている人も多くいます。
そこで、このページでは「カーディガンの一番下のボタン閉めるのダサいのか？オシャレコーデできるのか？」５０人に意見を聞いてみました。
ぜひ参考にしてみましょう。
カーディガンの一番下のボタン閉めるのダサい？５０人の回答
その時の服装によってはとめた方がオシャレ。カジュアルな服装ならボタンを下までとめると違和感がありますが、オフィスカジュアルのようなきちんと感のある服装なら一番下までとめた方がおしゃれに見えます。
また、オーバーサイズのカーディガンの場合にも、下までとめた方がこなれ感があると思います。
スラックスの上に、カットソーをインナーにしてカーディガンを着るのが好きです。
男女問わず誰でも気軽にできるコーディネートです。
普段着ならスラックスではなくチノパンやジーンズにするなど、着まわしのできるコーディネートですし、シャツほど窮屈感もないので、着やすく楽におしゃれができる組み合わせだと思います。
一番下のボタンを止めるのは基本的にスーツと一緒でありません。ダサいと思います。
カーディアガンのボタンで一番下は飾りだという認識はあっていいと思います。
スーツのような感じで暗黙の了解的なところもあるかと思います。
また見た目も詰まりすぎなくて広がる感じは大切だと思います。
男性ですと、おじさんみたいに着る着方がかっこいいと思います。
チノパンやコーデュロイと合わせてみましょう。
一番きやすくて、スタイルとしてもブレがないので男性は特に歳を取れば取るほどにカーディアガンは似合うものだと思っています。
春夏は涼しさも感じられるものを、冬はあったかいカシミヤのカーディガンで上品さも出せると思います。
こなれていなくて、ダサいと思います。現在40代ですが、私が10代のころからファッション誌のモデルさんたちはカーディガンの一番下のボタンを留めていなかったと思います。
一番上だけ留める、真ん中まで留める、などして、インナーを見せるのが一般的だったように思います。
インナーとカーディガンの色がコントラストがあるのがいいと思います。インナーは白だと失敗がありません。
同系色だと、昔に流行ったアンサンブルをイメージしてしまい、おしゃれだと感じません。
カーディガンは赤や黄色、ブルー、グリーンなど冒険した色でも、インナーは白だったらコントラストが美しく、おしゃれに見えます。
ださくない。ただ、開けている人を多く見かけます。自分も開けています。
そこまで根拠があるわけではありませんが、、、
私自身は、「フォルムの良さ」を考えて開けています。
ボタンを閉めると、腰回りで布が弛んでしまうため、フォルムが悪く見えてしまうと思っているからです。
着心地も若干変わる気がします。
緩めのパンツ。
色は暖色系で揃えると良いですよ。
私服で着る場合を想定しています。
カーディガンを含め、暖色系でまとめるようコーディネートしています。カーディガンを着ると、フォーマルよりカジュアルになると考えているからです。
春に、よく着用するイメージです。
カーディガンの一番下のボタンをとめると見栄えがよくならない感じからです。
身長関係とイメージとファッションコーデによって、条件があえば一番下のボタンをとめる必要がなくなりますが、あえてボタンは取らず残すことによって映えを感じられるからです。
例えば、身長関係とは低身長の場合は一番下にとめるともっと幼く見えてしまうからです。
そうならないようにとめずにワンピース系とかを着重ねて行くと男性と女性もどちらでも大人っぽく魅せれるやり方もあります。
高身長の場合は、人によって背が高いのがコンプレックスな方がいらっしゃると思いますが。
あんまり幼く見られるのが嫌だとかいう方もいらっしゃることによって、一番下のボタンをとめないコーデがあれば大人っぽくすぎず、幼いっぽいすぎずちょうど良さを魅せれることもあります。
または、コーデの色にもよります。
ゆるっとした感じコーデとかJK系コーデがオススメです。
ゆるっとした感じコーデについては、女子ウケや男子ウケとは別として個性的発揮しやすいからです。
JK系のコーデについてですが、学生時に一番下のボタンをとめたり、とめなかったりしてみた時にやはり印象的に違います。
とめた場合になりますと、スカートが自分の腰より押しあがってしまったんです。
それである部活の先輩から「一番下のボタンをとめない方がいいよ。」とそう言ってくれたおかげで一番下のボタンをとめないことにしてからはスカートを腰から押し上げることがなくなったからです。
また、制服のことを考えば、素敵なコーデですが校則のことを考えれば一番下もとめなきゃいけないことがあって、とても苦戦でした。
ダサくないと思います。一番下のボタンをとめるかどうかは、デザインやその時その時の着こなしのスタイルによるのではないでしょうか。
フォーマルな場面ではボタンをとめた方がきちんとした感じがしますし。
普段着のようなカジュアルな場面では、ボタンをとめない方が自然な着こなしになると思います。
着用のシーンに合わせて、決めれば良いのではないでしょうか。
ワンピースとの組み合わせるのがオススメです。
花柄やドット柄などの柄物とカーディガンを合わせれば、季節感のある着こなしとなり、また女性らしい印象を与えることができます。
カーディガンはシンプルなデザインやカラーを選ぶと、よりワンピースの柄が引き立ちます。
着膨れしてしまうのでボタンの一番下はとめません。骨格ストレートな私なので、上服がぶかっと見えると着膨れして見えてしまいます。
なので、一番下のボタンをあけてシュッとしたに流すように着ます。
ボタンをあけて着ることによって目線がボトムスにも行き、スタイルも良く見せてくれます！
カーディガンにロングスカートはスタイルもよく見えてシンプルでかわいいのでオススメです！
カーディガンは女の子らしさを演出してくれて、ロングスカートは大人っぽさを出してくれます。
また、ロングスカートを着ることによりカーディガンの丈が短いのでバランスもとることが出来ます。
大人の女性でかわいすぎずフェミニンな服装したいと思ったらロングスカートにカーディガンは大人かわいいを演出してくれるのでオススメです！！
ダサくはないと思います。デザインや着る人のコーデにより大きく違いが出るからです。
また、ビジネスシーンではしっかりとめておかないとだらしない印象を与えるため、シチュエーションにより必須のこともあります。
全部閉めたほうがきれいに見えるものもあるため、ダサくはないと思います。
アウターの下にインナーとして着る方法や、ワンピ風にするのがオススメです。
全閉めでロングカーディガンを着るときには、ワンピース風に見せることができます。
また、アウターの下にインナーとして利用することで、かっちりした印象を与えることができますが、カラーによりお洒落でおちゃめな印象を与えることも可能です。
ウエストが締まっているデザインなら、あえて全示したほうがトータルコーデできれいなラインになります。
どちらかといえばダサくはない。基本スーツの一番下のボタンは飾りボタンといわれ、締めないことがルールとなっていますが。
シャツやカーディガンにはそのルールはなく、締めても締めなくても好きでいいようです。
一番下まで締めることがダサいというわけではなく、カーディガンの丈によってしめた方がいい場合と､締めない方が足が長く見える場合など､全体的なコーディネートで決まってくると思います。
全体のコーディネートから、カーディガンの丈や素材を選んでみましょう。
最近K-POPを中心に流行しているY2Kファッションは丈が短く、カーディガンを羽織ではなく、ショートトップスとして着てお腹を出したり、パンツに合わせていたりしてかっこいいです。
また上質なニットやツイード素材の場合は全体的な清楚なコーデでボタンも開けないで着た方が良いと思います。
カーディガンだけではなく全体のコーディネートで閉めた方がいいなと開けた方がいいのがあると思います。
ガーディガンの形状にもよりますが、スマートに見えるスッキリしてるタイプは締めても可愛いと思いますが、ニット仕様のふわふわなものは開けた方が可愛いです。
また、パンツに合わせるスカートに合わせるかにもよりますがスマートに見えるカーディガンでもパンツに合わせる時はボタンを開けた方いいと思いますが。
スカートなら閉めても大丈夫だと思います。
デニムのスカートにカラーのふわふわの厚手のカーディガンは女の子らしくて可愛いです。
女性らしくスカートを履いてみて、カラーのふわふわのニットカーディガンをきるととても可愛くなり、女の子っぽい格好が苦手な方も着やすいコーディネイトだと思います。
そして、中に着る服やカーディガンの服を変えれば何通りもできるし、個性を出すこともでき良いと思います。
ダサくありません。カーディガンのボタンは一番下だけじゃなく全部とめます。カーディガンのボタンを閉めなければ前の部分がヒラヒラして邪魔になります。
私は仕事でパソコンなどを使用しているので、カーディガンのボタンを閉めなければ仕事の邪魔になります。
仕事の関係でボタンを止めたら癖になって普通の外出時や家にいる時もボタンを止めるようになりました。
私はブラウスにカーディガンというコーディネートが好きでコーデしてます。
平凡なコーディネートですが仕事でも普通の外出の時でも利用できます。
それに、このコーディネートをしていれば当りハズレがないので私はカーディガンを羽織る時はブラウスを着ています。
他にはTシャツの上にカーディガンを羽織る時があります。
一番下のボタンをとめると、体型むき出しになってしまいダサい感じになると思います。
一番下のボタンは、位置的に腰回りになると思うので、ボタンをとめてしまうとパンパンになって体型むき出しになります。
痩せている人ならまだましですが、少しでも太っていてお腹が出ている人の場合は尚更すごいことになります。
女性ならフレアースカートと合わせるといいと思います。
ロング丈のフレアースカートを履いて、上はブラウスかTシャツの上に同系色のカーディガンを羽織ると、全身の体型も隠れて上品な感じになると思います。
カーディガンのボタンはきちんととめず、羽織るイメージで着ればいいと思います。
色々なパターンがあるのでダサくないです。カーディガンの種類やTPOによると思います。
【一番下までとめる】
「ピチッとしたカーディガンであれば」
メリット→清楚に見える、フォーマルにもOK
デメリット→窮屈感がある、カジュアルならちょっとダサい（デザイン性のあるものは別ですが）
「大きめのカーディガン」
メリット→ダボダサ感が可愛い、体形が隠せる
デメリット→フォーマルには不適
コーデは白Tを夏色ワイドパンツにイン。
フラットシューズ。
裾が絞られていないややゆったり目のカーディガンをアウターに。
前は開けておくのがオススメです。
全体的に体型カバーの目的です。
腰位置を高くして足を長く見せる、
カーディガンから覗くインしたTシャツで少し華奢く見せる、
ややゆったり目のカーディガンでアクティブな動きをつけて、だるさ感もだす。
腰の太さ、お尻の大きさが目立たなくります。
ダボついた感じですが、縦のシュッと感がでてきます。
カーディガンの作りによると思います。ピッタリ目なデザインで裾の方が細めの作りだととめた時にお腹の所がポッコリなる場合があるのでダサいと思います。
女性はスカートと合わせるとそこまで気にしませんが、パンツを合わせるとどうしても気になります。（体系にもよりますが）
ゆったりめの作りで腰より下まであるタイプだととめてもダサくないと思います。
私が着る時はカーディガンとパンツを黒で合わせ、インナーは白や明るめの色を着るようにしています。
物をあまり持ち過ぎないようにしているので着回しが良いようになるべく上下同じ色を買うようにしています。
インナーを明るめを選ぶとある程度オシャレに見えるし、アウターを合わせて10着で着まわせるようにしています。
最近のカーディガンはおしゃれな作りなので色んな着回しが出来てらくです。
ダサいかなと思います体型に自信がある人は閉めれば良いと思います。
細身でウエストの細さを強調したいなどという人は。
しかしそれ以外の人が一番下のボタンを止めると、お腹回りが強調され、カーディガンの裾が短い場合は上に上がってきてしまうのでおすすめしません。
スカートにあわせるか、カーディガンを羽織ものとして活用するのが良いと思います。
スカートだと合わせるスカートによっては、一番下を止めてもおかしくはならないかと思います。
止めなくても王道なスタイルではあるので可愛らしいです。
羽織ものとしてなら、パンツスタイルにも合うし、着こなし方もバリエーションが増えると思います。
デザインによもよるが一番下のボタンと裾の距離が短いのはダサいと思う。一番下のボタンと裾の距離が短いと布面積と見た目で窮屈な印象を持つ。
デザインによもよるが一番下のボタンと裾の距離が短いのはダサいと思う。
一番下のボタンと裾の距離が短いと布面積と見た目で窮屈な印象を持つ。
ボタンがちょっとキラッとしたタイプのボタンだとヘソみたい気がして着ている側も気になる。（特に座っていて急に立ち上がる受付のような仕事の方）
オフィスカジュアルなシャツやシンプルなTシャツ。暗い色のジーンズも素敵だと思います。
オフィスカジュアルのオーソドックスで目立ちすぎず、オフィスのある職場に馴染む感じがする。
カーディガンやカーディガン下のインナー等が派手でも馴染める安心感がある。昼休憩などでた買い物で街に出る時も恥ずかしくないから。
ダサいとは思いません。きちんとボタンを締めている姿はむしろ、行儀がよく見えます。
ボタンはすべてはめた方がきちんと服を着ているイメージがあります。
ボタンをはずしているのはだらしない、行儀が悪い、サイズが合わないカーデイガンを着ている感じがします。
特に一番下のボタンを開けていると、太りすぎてお腹が出ている感じがして私は好きになれません。
カーディガンとハイネックの薄い長そでシャツでコーデするのがオススメです。
カーディガンの厚さや素材を選ぶと、夏以外の3シーズン使えるコーディネートだからです。
下に長袖シャツを着ておくと、暑いときにはカーデイガンを脱いでいられます。
手持ちの長袖シャツに合わせやすい色のカーデイガンを1枚持っておくと、非常に着回しがきくので私は重宝しています。
商品にもよるがダサくないです。カーディガンの裾がキュッとしまっているものだと、ぴっちりに見えて少しダサいかもしれません。
でも裾に余裕のあるものだと開けていた方が開放的でそちらの方がいいと思います。
あとはカーディガンの裾の長い余裕のあるタイプだと、開けていた方がいいと思います。
Tシャツやブラウスが合うので活かすのが良いでしょう。
割となんでも合うと思いますが、特に、体にフィットした感じのTシャツやブラウスなんかが合うと思います。
カラーは単純に同じような色にするか、どちらかが色付きならばどちらかは白がアッサリとして合うと思います。
ダサくないと思います。インナーとしてのカーディガン、アウターとしてのカーディガン。着こなしによって開ける・締めるはあると思うので。
ボタンを一番下まで留めたからと言ってダサいとは思わない。
サイズによっては腰回りが窮屈になったりボタン部分も伸びたりする物もあるので、ものに合わせればいいと思います。
「ハイウエストのパンツに丈短めのカーディガン。」
上半身がコンパクトに見えるので足長効果、スタイル・バランスが良く、整って見えるから。
「ピッタリめのパンツやゆるっとしたストレートパンツにダボっとした大きめのカーディガン」
オーバーサイズのトップスにピッタリめのパンツだとバランスが取りやすい。
体系カバーにもなる。
上下ゆったりした服だとレイヤードしたような小洒落た印象を与えると思います。
ゆるめのカーディガンなら一番下のボタンを留めてもピタッとしすぎないのでダサくないと思います。
カーディガンの種類、一緒に着る服との相性やコーディネートにもよると思いますが。
ピタッとしすぎたカーディガンだと職場での服装のイメージになってしまうのでお洒落ではなくなるのかなと思います。
逆にゆるめのカーディガン、短めのカーディガンだと逆に一番下までボタンを留めた方がかわいい場合もあると思います。
ブラトップの上に短めでゆったりしたカーディガン、下はタイトあるいはスタイリッシュな細めのパンツで合わせるのがオススメです。
カーディガンだと他の上着よりも軽やかな印象なので、中のブラトップのセクシーさをチラ見せできるのが良いと思います。
また、上がゆったりめで下がタイトでスタイリッシュなので全体的にスタイルがよく見えると思います。
一概にはダサいとは言えないと思います。カーディガンそのものの形や長さ、体系、ボトムスの種類によると思います。
長めのカーディガンで下まできちんとしめてしまうと野暮ったく見えると思います。
オフィスでスカートとあわせる清楚なイメージのカーディガンなどはしめても可愛いと思います。
差し色として肩に羽織るのが可愛いと思います
メインで着る服が派手な色や柄だと勇気がいりますが
カーディガンであれば少し明るい色でも挑戦しやすく、
着脱しやすくもあるのでその場に合わせて
イメージを簡単に変えられると思います。
手軽にできるコーディネートだと思います。
ダサくありません。そもそも形を選ぶ際に気を付けます。自分の体形に合わせた服を選ぶときに腹回りがきつくレイアウトしたものを選ぶと必然的に開けてしまうようになります。
なので、そういう選択をしながら試着をすれば開けなくても着こなせる形のカーデイガンを選択すれば良いのです。
ボトムはストレートパンツで合わせるのがオススメです。
往々にしてゆったりとしたものを選択しがちですが。
スリムなパンツのほうが上とのバランスがとりやすいと思います。
ただし色合いによってはパンツが膨張色が合う場合があるので鏡でよく試着することを勧めます。
蛍光灯や自然光でも違いがあるので要注意です。
オシャレだと思います。一番下まで留める事でカーディガンらしさを前面に引きだしてると思います。
一番下だけ留めない事でだらしなく見えて、せっかくのカーディガンが台無しです。
オシャレに見せたいならめんどくさがらずに一番下まで留めるべきです。
カーディガンを着る際は、レイヤードコーディネートがオススメです。
レイヤードコーディネートで暖かくなります。
インナーにオックスフォードシャツ、スウェット、アウターにカーディガンがオススメです。
パンツはストレートのスラックスパンツで、足元はレッドウィング等のブーツなどがオススメです。
全体的にカジュアルに見えます。
必ずしもダサくはないです。好みではありますが、一番下をとめている人をみると真面目感があります。
機能的な面でも元はそのように着るとシルエットが理想形になるのだと思います。
ただ、体系と、そのカーディガンと本人とのサイズ感で下をとめると極端に腰のあたりが閉まってしまいおかしく見えることはあると思います。
下にはシャツ、パンツはチノパンで合わせるのがオススメです。
鉄板ではありますが、一番カーディガンの良さがでると思います。
襟なしのTシャツなどの上に羽織ることもありますが、やはりオススメとなるとトラディショナルな着方が万人受けするだろうし、カーディガンの良さを引き出している気がします。
時と場合によります。普段はしめないこといいかなと思うのですが、ショートカーデの場合だと、三つとかしかボタンがついてないのでそういうときは全てボタンと止めた方がぶなんだとおもっています。
なので、カーデのサイズや丈感や着る服との組み合わせによっても変わるので、一概にダサいとは言えないかなと。
ノースリーブや半袖のワンピースにカーデを羽織ると良いでしょう。
ノースリーブのは女性はとくに腕がもろにでるので懸念する人が多いのですが、そんなときこそカーデを羽織ると良いかなと。
あとカーデを羽織っておくことで、夏場はとくに冷房のきいた部屋では寒くてノースリーブではいられないので、そういうときにもカーデを羽織っておくと便利です。
個人的にシンプルなワンピースに艶やかなカーデを羽織ることで印象がパッと明るくなるので黒コーデとかが多い人にもオススメ！
一般的にカーディガンの最下部のボタンを留めない方が自然な着こなしになります。
ただしファッションには個人の好みやスタイルによって異なるルールがあります。
自分が快適に感じられるスタイルを見つけることが重要です。
カーディガンは、前が開いたデザインが多く、通常はボタンを留めずに着用されます。
この理由としては、カーディガンを着る際には、身体にフィットするような形状を保ちつつ、快適な着心地を維持することが重要です。
一番下のボタンを留めると、身体のラインが崩れてしまい、動きにくくなる可能性があります。
また、カーディガンは、軽いアウターとして着用されることが多いため、一番下のボタンを留めると、重厚感が出てしまい、カジュアルな印象を損ねることがあります。
しかしながら、ファッションには決まったルールはありません。
自分の好みやスタイルに応じて、留め方を変えることができます。
例えば、ボタンを全て留めた着こなしも、上品であり、フォーマルな場にふさわしいとされています。
ただし、一般的には、カーディガンは、ラフなスタイルのアイテムとして認識されているため、全てのボタンを留める着こなしは、あまりおすすめされません。
ダサいです。見た目が悪いです。無駄にタイトになってしまう為です。Tシャツをタックインしてしまうような感覚です。
何より動きにくいのもありますね。
下に遊びを設けたほうが動きも見た目もいいと思います。
遊び感のなかに色味のあるシャツをちょい見せしたり、色々とアレンジがきくと思います。
下にタートルネック、もしくはドレスシャツを着る。モノトーンにするのもいいです。
メリハリ感があっていいと思います。カーディガンは胸元がはだけているので。
首元に人の目を引き寄せるものを着たいですね。タートルネックやYシャツ系がいいんじゃないでしょうか。
モノトーンにして落ち着いたコーデにするのもありですね。個人的に好きな配色は黒とグレーです。
一番下のボタンをとめないスタイルも多いのでダサくないと思います。一番下のボタンをとめるとダサいという評価は一昔前じゃないのかな、と思いました。
むしろあけていると真ん中が膨れてしまうので太っているように見えます。
アパレルのマネキンコーデでも全部をきっちりとしめて展示しているパターンが多いので、自信を持ってしめてもらいたいです。
短めカーディガンにパンツやスカートを合わせて欲しいです。
カーディガンを防寒具として着たい場合は別ですが。
オシャレで着たいとなれば身丈の短いカーディガンにスラックスなどのやや幅のあるパンツやマーメイド型に近いスカートを合わせてもらいたいです。
ふんわり優しい印象のあるカーディガンですから。
身体のラインが出過ぎないような上下にしたいですが、やはりカーディガンは上半身が大きくなってしまうので、お腹辺りで一度引き締めたいです。
特にダサいとは思いません。とめない人もいますが、とめなくても気になりません。
一番下のボタンまでとめているのを見ると、几帳面で真面目という印象を受けます。
一番下のボタンをはずしていることでオシャレに見えることもあるとは思いますが。
相手や状況によっては「ラフまたはダサい」という印象を与えてしまうので。
それであれば一番下のボタンまでとめておくほうが無難ですし、見た目上も大きな欠点になることもありません。
チノパンにシャツ、その上からカーディガンを重ね着。
チノパンとシャツというカジュアルでありながら知的なイメージを抱かせる組み合わせによって、カーディガンの持つ落ち着いた印象をより強くできます。
暑さなどの理由で脱いでも、全体のイメージを崩すことがありません。
王道の組み合わせですが、そのシンプルさがカーディガンの強みです。
ダサくない。きれい目なコーディネートとしては良いと思う。
パンツの種類などその他のアイテムにもよると思いますが。
例えば、デニムなどカジュアルなアイテムと合わせるときに一番下のボタンを閉めるのは合わないと思います。
ですが、チノパンなどきれい目なコーディネートをする際は閉めて問題ないし閉めた方がよいと思います
淡色のTシャツにそれより濃い目のニットカーディガンを合わせると良いでしょう。
淡い色のTシャツをインナーにして濃い目のカーディガンを合わせることで引き締めの効果もあり、どんなパンツにも合う組み合わせなので汎用性もあると思います。
また、春や秋は朝方と日中の寒暖差が大きいので、調整のしやすいこのコーデはメリットが大きいと思います
1番下までとめるときっちりしすぎて抜け感がなくオシャレに見えないと思います。
1番下までとめると1番下と2番目との間に丸く隙間ができます。
その隙間からボトムスやトップスが見えるので、それがダサいと思います。
また下までとめると痩せ型以外はピタピタに見えるので、太って見えやすくなります。
肩掛けで羽織って着ることです。
今の時期だとだんだんと気候が暑くなるので、下はノースリーブや半袖のものを着て、肩に羽織ってかけるだけでおしゃれに見えると思います。
長袖だと日焼け予防にもなるし、エアコンが効きすぎている場所だと温度調整がしやすくて便利です。
ダサくは無いですが動き辛いかと思います。一番下のボタンを開ける、開けないはコーディネートにそこまで影響は無いので好みで開けても閉めてもいいと思います。
下まで閉めてしまうと中のトップスがアウトスタイルの場合、カーディガンのゆるい締め付けでも下のトップスが捲れ上がってしまう事があります。
あと、インするスタイルでもカーディガン自体が捲れ上がってお腹の辺りに生地が溜まってしまうことがあるので、些細な事ですが動き辛くなってしまうのであまり好みません。
下はスカートでもパンツでも合いますが中のトップスは袖なしのものでインするスタイルがおすすめです。
理由としてはカーディガンはどうしても腕の部分の伸縮性に欠けるので長袖を着ると動き辛くなるのと半袖だと袖を通した時に半袖の生地が捲れて肩あたりでダマになってしまうので。
インする理由としては設カーディガンの締め付けで中のトップスが捲れあがるのを防ぐためです。
ダサいと感じることはない。だらしなさを感じにくいのではないかと思う。
体型にピッチリあっているカーディガンなら下まで止めるとパツパツ感が出てしまうため避けるべきだと思うが、余裕のあるカーディガンなら全部開けておくor全部閉めておくの方がしっかりして見える。
中は襟付きのシャツを着るのがおすすめ。
シンプルではあるが一般的に通用するし、ダサいとは無縁で普段の生活の恰好でも、会社など働く時のオフィスカジュアルでもどちらでも通用するから。
オフィスカジュアルとしてはあまり年上相手でも失礼に値するものではないと思うから。
一番下のボタンをとめることは、ダサいとは思いません。強いて言うなら、「最後までとめるのがめんどくさかったのかなぁ」とか「下までとめると少しきつくなってしまうのかな」というくらいで、特に気にもしません。
あえて一番下のボタンをとめない、というのが流行っているのかどうかもわからないという前提ですが、きっちりしすぎないちょっとルーズな感じが醸し出せると思います。
それはそれでおしゃれな着方なのかなとは思います。
下に白シャツ、上にボタンを止めずにカーディガンを羽織る。
清潔感のある白シャツを着た上に、カジュアルなカーディガンを着ることで、普段着として自然なおしゃれ感が出ると思います。
カーディガンは色味を変えることで、全体的な印象も変わるし、気分やシーンに合わせてかんたんにファッションが楽しめていいです。
ダサいと思います。カーディガンはセーターより裾周りがやや狭い感じがするので、下のボタンを占めると、キュッとなって腹が出て見えます。
カーディガンは、剃出回りや肩回りは比較的セーターと同じサイズ感です。
ですが、ボタンの関係なのか、裾周りはなぜかセーターよりやや絞り目の感じがします。
そのため、一番下のボタンを留めると、一番下と下から二番目三番目あたりが妙に膨らんで見えるので、太って見えてダサくなります。
ボタンは閉めずにインナーはボーダーのロンTなどで合わせましょう！
ボタンを占めると太って見えたり、中高年の寒さ凌ぎに見えるので、ボタンは留めない、または上二つくらいにしてインナーを見せるのがオシャレです。
その際に、白とカーディガンの同系色が入ったボーダーを切ると、カーディガンのAラインとボーダーの横ラインが、若干ですがアヴァンギャルドな
雰囲気に見えます。そこが、オシャレに着ようという意識の表れのようになり、オシャレな雰囲気に繋がります。
ダサいとは思いません。特に男性の場合は、とめている方がすっきりしていて清潔感が感じられます。
若い男性よりも、中高年の男性には、一番下のボタンをとめている方がダンディに見えます。
逆に、ボタンをとめないと、だらしなさが見えて目をそらしたくなります。
男性には、スラックスにオススメです。女性には、タイトスカートかフレアスカートにオススメです。
男性の場合は、すっきり見せて欲しいのでスラックスと一緒に着て欲しいです。スーツにネクタイが好きです。
女性の場合は、スタイルを良く見せるタイトスカートで、フレアスカートは可愛らしさが強調されて好きです。
ダサいとは思います。堅苦しく感じます。カジュアルな場面では、自然な着こなしを目指すのが一般的です。
カーディガンも同様で、一番下のボタンを留めるとスタイルが硬くなってしまい、着こなしが不自然に見えることがあります。
また、カーディガンは動きやすさが求められるアイテムの一つであり、一番下のボタンを留めていると腕や上半身の動きが制限され、動きにくさを感じることがあるかもしれません。
カーディガンの下にタートルネックを着ます。下は黒や青の細身のパンツがよい思います。
カーディガンとタートルネックは相性が良く、秋冬の定番コーディネートの一つです。
タートルネックは首元が暖かく、カーディガンは脱ぎ着がしやすいので、寒暖差が激しい季節には特におすすめです。
また、下半身には黒や青の細身のパンツを合わせることで、シンプルでスタイリッシュな印象を与えることができます。
毎回とめているので、ダサいとは思いません。私は大きめのカーディガンを選んでいるので、ボタンをしっかりとめないと、だらしなく見えてしまうと思うからです。
生地の感じやバランスにもよると思いますが、一番下までとめていると、きちんとした引証に見えると思います。
ロングスカートにボリュームのある生地のカーディガンを合わせています。
上半身にボリュームがあると、下半身ガ細く見えるかなと思うからです。
見た目も可愛いので、よくしています。
カーディガンは薄い物もあるので、寒いときに羽織ったり、夏場は日よけにと年中使っているアイテムです。
カーディガンがバッツンパッツンになってしまいます。僕は少し太っていて下腹が出ています。
カーディガンのボタンを一番下までとめると目立つ。
なので、一番下はそういう意味でとめません。
スーツの上着のボタンをとめないのもそういった理由ではないかと思います。
上着の形が崩れてしまうので。
冬はジャケットを着るので、黒のジャケットにベージュのカーディガンが多いですね。
社会人的には派手にしないのであればグレーのカーディガンでも良いかと。
ネクタイの色との組み合わせも考えられそうですが。
暑くなってくると上着を脱ぐことも多くなるのでお洒落にするならベージュ、黒、グレーの3色を着回します。
カーディガンの一番下のボタンをとめなくてもダサくはないと思います。服を作った人はボタンをとめた状態でデザインしていると思います。
デザインされた完成形を、その状態で着ることはダサくはないと思います。
自分に似合うように一番下のボタンを開けることは個人の勝手であってオシャレをプラスしていると考えられます。
一番下のボタンを閉めたことでマイナスにはならないです。
長袖Ｔシャツにカーディガンで合わせると良いでしょう。
中をシャツなどの襟付きにすると堅苦しく、混雑する気がしています。
Tシャツにすると首元がすっきりしていろいろなパンツや帽子なども合わせることができます。
特に白色などはカーディガンが引き立つイメージです。
邪魔しない感じで。
ダサいです。かっちりしすぎます。一番下のボタンをとめると、カッチリしすぎて、おじさんやおばさんぽくなるからです。
ボトムとのバランスも悪くなると思います。
カーディガンが上の方にあがってきてしまって、シルエットが悪くなるのも理由の一つです。
フレアスカートやチュールと合わせるのがオススメです。
コンパクトでさわやかなイメージのカーディガンと広がりのあるフレアスカートやチュールスカートと合わせると、上品でエレガントな印象になるからです。
可愛すぎたり、幼くなりすぎず、大人なイメージに仕上がります。
個人的な見解としては、あまり身綺麗な印象は受けませんね。主観的には着心地を、客観的には見易さを損ねてしまうからです。
前述通り、一番下のボタンを留めてしまうとカーディガンのゆったりとした着心地を損ねてしまうほか、座った時にボタンに引っ張られてしまうため見た目もぼったりとしてしまうからです。
なので個人的にはあまりお勧めはできません。
しかし現在はファッションの個人化・多様化が進んでいるため一番下のボタンを留めるほうが好き、という人がいても不思議ではありませんね。
個人の目指す雰囲気やスタイルに合わせてコーディネートが広がるのが、カーディガンの魅力の一つですよね。
個人的には、デニムやチノパンとあわせたカジュアルなスタイルが一番好みです。
当方が学生ということもあり、キャンパスに行く際は季節に合った比較的シンプルかつさわやかな雰囲気の着合わせが好みですね。
特に気に入っているのは、白いTシャツの上に紺色のカーディガンを羽織るスタイルです。ライトブルーのデニムと合わせるとさわやかな印象が強まりますね。
靴はくるぶしソックスに白いスニーカーを履きます。そこにシンプルなシルバーネックレス・腕時計を併せれば、シンプルながら周りの目を引くおしゃれな着こなしができます！
他のボタンの状況によります。もし、上のボタンを締めるならば、一番下まで徹底的にしめないとだらしなく見えるので、その意味ではしめたほうがダサくはないと思います。
上部分のボタンは締めても、下のボタンだけしめない場合では、だらしなくてダサい印象を受けます。
女性として、エレガントに見せたい気持ちが着用目的の場合の、ノースリーブのロングワンピース似合わせるコーディをおすすめします。
ノースリーブのワンピースは、ノースリーブということで腕の露出が目立つと思います。
その場合、気が強いような、やんちゃのような、すこしエレガントだったり、清楚な女性とは相反する気質の女性の印象を与えてしまいそうです。
そこでカーディガンを羽織れば、お気に入りのワンピースの存在感を保ったままで、腕を隠しつつ、お嬢様を演出できるでしょう。
そしてカーディガン自体、お嬢様が羽織る印象を持つ人多く存在すると思うので、ワンピと合わせればお嬢様の印象拡大できるでしょう。
ダサくないと思います。最近のトレンドだと、カーディガンを着る際に一番下のボタンはとめずにあえて崩して着るのが流行っているのかな？と思うことが多いですが。
私はそこまで若くないからかボタンを外すなら外す！とめるならとめる！ではっきりしたいタイプだからです。
中途半端はだらしなくて、ダサく感じます。
ノースリーブのワンピースに羽織ると良いでしょう。
ノースリーブのワンピースに羽織るコーディネートで、ボタンは全部外すのがいいと思います。
チラッと見える腕がセクシーだと思います。
また、これからの季節、朝晩は冷えるけど日中は肌寒いのでカーディガンは必須だと思います！
トレンド感を先取りして薄着（半袖、ノースリーブ）で出かけたいけどさすがに寒い時もあるので羽織れるものとしてカーディガンはかさばらないので良いと思います！
ダサいかどうかは着こなし次第。真冬で、セーターのように着る事があります。
そのときはすべてのボタンをしめます。
ですが、ロングカーディガンは、別です。
これは、できればアイラインを強調して着たいので、ボタンをしめないで着る事が多いです。
ボタンをしめる、しめないで表情が変わるカーディガンは、とても便利なアイテムです。
チノパンにカーディガン、デニムにカーディガン。スカートもありですね。
フレヤースカートなどのウエスト部分が、ふんわりしたものなどの時は下までボタンをしめてしまうと、ちょっと、ダサい。
この場合は、肩に羽織るか、下のボタンは止めないのはあり。
デニム、スキニーパンツでしたら、スッキリしているので、下までボタンをしめてもスッキリみえますが、この場合、できれば丈が少し短めなものがおすすめです。
でも、カーディガンは、自由に着た方が楽しいです。
ダサくは感じません。1番下のボタンは止めるものといつも考えて着用しているので、逆に止めない人はなぜなのかとても気になりました。
年齢的な関係かもしれませんが止めないとだらしなく感じてしまいます。
今、そういう着こなしが流行っているとしてもわたしはやらないです。
鎖骨が見えるほどのインナーの上に着ます。
普通の丸襟やタートルネックの上から着るのもいいですが、私自身は鎖骨が見えるほどのインナーの上にはカーディガンを着るのが首元がスッキリしていて首長効果もあるオススメです。
カーディガンはゆったり来た方がフンワリした雰囲気になるのでワンサイズ大きいものを購入しています。
窮屈なイメージがあるからダサいです。カーディガンのサイズ感にもよりますが。
体にフィットするくらいのサイズのカーディガンを一番下のボタンまで全部とめると、窮屈な印象があって、あまりオシャレではないと思うからです。
一番下をとめずに着たほうが、カジュアルで抜け感があって、いいと思います。
オーバーサイズのもの選ぶ。スカートやワンピースなど可愛い服には、上のボタンだけ留めるのがオススメです。
大きめのカーディガンを選んで、ボタンをしめずに羽織るとカジュアルでオシャレだと思います。
上と下をとめずに真ん中だけボタンをとめると、スタイルアップできていいと思うからです。
また、ガーリーな服装には、カーディガンの上だけボタンをとめると清楚感がアップしていいと思います。
特別ださくはありません。ボタンは閉める為についているものなので、そもそも一番下のボタンをとめたからと言ってダサくなるということはありません。
その人の髪型やボトムスをどんな物を着ているかなどによっても変わって来るのではないでしょうか。
ボタンはあえて留めないことです。
私は敢えてボタンは留めないことが多いです。
中に着ている服が見えなくなってしまうので見えるようにしています。
また、私の場合は痩せすぎているのでボタンを留めてしまうと体のラインがはっきり出てしまうのでコンプレックスを隠したい意味もあります。
ダサくないと思います。スーツも一番下のボタンを外すので。
スーツを着る時にマナーなのかなんなのが分かりませんが、スーツでは一番下のボタンを外すので、カーディガンもそうやって着てもいいのではないかと思いました。
羽織るものなので、同じドレスコードでいいんじゃないかと思います。
カーディガンの下にシャツを着ましょう。
寒色の濃いめのカーディガンに白とかのオックスフォードシャツとかを着てきめたい。
季節によってカーディガンの色を変えられるので「それで遊ぶのも楽しいなぁ」と思う。
それに対してシャツもいろんな色で遊べるのでいいと思います。
特にダサくないと思う。1番下を開けてるからといって、特に違いは埋まらないと思うから。
1番下のボタンをとめることによって何か変わるとは思えない。
おそらく全部止めるとコクーン型になるのが気になるのだろうが、最近はそういう形の上着が流行っているので問題ないと思う。
むしろ、一つだけボタンを開けるほうが止め忘れているように見えてあまり好ましく思えない。
対処法は下記の２つです。
・カーディガンの丈が少し短めなら、全部止める。
・逆に大きくダボっとするタイプなら全部開ける。
短めのカーディガンを全部止めてトップスのように使うことで、足長効果がうまれると思ったから。
また、大きめのものなら全部開けることで、さらにダボっときている感じが出てメンズライクよりになって可愛いと思うから。
