海水浴は何時間する?何時から入れる?夕方からは?徹底ガイド

季節

夏と言えば、海水浴ですよね。

でも、海水浴って何時間するものなのでしょうか。

ここでは、海水浴する平均時間などを当サイトで実施したアンケート調査を元に解説しています。

また「海に入れる時間帯、海水浴にオススメの時間帯、楽しめる持ち物」などについても紹介しています。

海水浴に関する情報を解説しているので、最後まで見ていきましょう。

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海水浴は何時間する?

海水浴は何時間するのでしょうか。

アンケート調査を実施したところ下記のような回答結果が得られました。

~1時間未満 「 3%」

1時間~2時間「41%」

3時間~4時間「51%」

4時間以上~ 「 5%」

このような回答結果になりました。

多くの人は3時間~4時間ほど、海水浴すると回答している人がほとんどです。

もちろん、ずっと海水浴している人はほとんどおらず、多くは昼食や休憩を間に挟んでいます。

また、1時間~2時間ほど海水浴しているという人も同じくらいいました。

では、下記にアンケート調査を抜粋して紹介しています

計3時間ほどです。

私は朝の10時くらいに海水浴場に着き、午前中は約1時間30分海水浴をします。

その後、1時間くらい昼御飯を食べて、午後からは約2時間くらいは海水浴をします。その間は休憩はこまめにとります。

自分のところの家族や友達家族と大人数で行く事が多いです。

BBQなど他のこともやりつつ海水浴もやりつつで、合計8時間くらい食べて遊んでを繰り返します。

その中で海水浴は1〜2時間程度になります。

おおよそ4時間程度です。

海に着いた時間にもよりますが昼過ぎであれば3時間程度だと思います。

5時間6時間と長時間いると熱中症であったり陽射しが強いので皮膚トラブルの心配もあります。

2時間ぐらいです。

海水浴は楽しいのでつい長く海辺にいたくなりますが、紫外線が強いのも気になるところですし、身体も疲労しますので2時間ぐらいで引き上げるのが良いかと思っています。

海に入っている時間自体は1時間程度になります。

ただ海水浴に行くと、ビーチ沿いで遊んだりご飯を食べたりと、海に入る以外のことも楽しめるので、トータルで大体4時間くらいは現地にいることが多いです。

BBQやテント飲み物の準備をして朝早くから出発します。

海に9時頃着いた後テント設営や着替えをして泳いだり砂浜で遊んだり。9時~17時まで現地にいてその中で泳いでる時間は3時間くらいです。

1時間~2時間ほどですね。

30分遊んでから15分ほど休暇し、また30分遊ぶなどが理想ですが、実際は浮き輪で浮かんだり砂浜で砂遊びをしているとあっという間に1時間ぶっ通しで遊んでいたこともよくあります。

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海って何時から入れる?

海って何時から入れるのでしょうか。

結論から言えば、9時くらいから入るのがオススメです。

それより早い時間に入ることも可能ですが、場所によっては開場していないケースもあります。

早く行っても開場していない海であれば、行っても待つだけで意味がありません。(その点は事前に調べる必要がある)

ほとんどの海は9時前後に会場するので、それくらいの時間に行くと良いでしょう。

事前に調べたうえで、開場している海であれば、9時より前に行っても問題ないでしょう。

では、下記にアンケート調査を紹介しています。

海に入れるのは早朝から入れます。特に夏は朝6時くらいから入ったこともあります。

もう朝の7時には日が出ているので泳げます。

海水浴場によっては朝の8時~9時くらいでないと開場できないところがある。

朝方はまだ冷たいですが朝7時を過ぎてくらいから、陸が暑いなと感じるようになってきたら入ります。

外気温よりも海の方が温度は低いので、浸かっておくだけでも涼しい感覚になります。

基本的には明るくなってからになります、サーフィンをやる人で仕事へ行く前に海に行ってからという人もいるので7時前の人もいますし、単に海水浴であれば10時前くらいになると思います。

朝9時ぐらいからだと思います。ちょうど日差しで海面が暖かくなり、冷たすぎず良い温度になるかと思います。

あまりにも朝早いと水が冷たいので、朝9時ぐらいからがちょうど良いと思います。

入れるのは8時くらいからだと思います。

開場してない海水浴場もありますから、早く行きたいなら調べるべきです。

海にはよく行きますが、朝早いと日が照り出す8時くらいから入られる方がちらほらいます。

ただまだ水温が低いので、おすすめは10時頃からです。

移動や準備もあるので9時頃から入ります。

泊まりで行った時は7時くらいから入るときもあります。人も少ないですし海水も冷たいので泳ぐととても気持ちよくて最高なんです。

だいたい9時頃から遊べるのではないでしょうか。

両親が海好きでサーフィンやボディーボードなどのマリンスポーツもしていた頃は、海水客が比較的少ない朝の8時から遊んだこともあります。

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海水浴は午前と午後どちらがオススメ?

海水浴は午前と午後どちらがオススメなのでしょうか。

アンケート調査を実施したところ下記のような回答結果が得られました。

午前中からがオススメ「90%」

午後からがオススメ 「10%」

このような回答結果になりました。

基本的に午前中からがオススメです。

では、下記にアンケート調査を抜粋して紹介しています。

個人的には午前の10時から午後までの間がおすすめです。

日差しが一番強い感じがします。午後からは疲れたり、少し飽きたりするので、気分的にも午前中の方が高揚します。

どちらもおすすめです。

午前はまだ日も登りきっていないため少し寒いと感じることもあるかも知れませんが、地面がまだ熱くなり過ぎていない為、裸足で走り回れます。

逆に午後は汗をいっぱいかいて、海にダイブするととても気持ちいいです。

午前がオススメです、陽射しがだんだんと強くなってはきますが爽快感を感じる事が出来て清々しいです。

午後から気温が最高値になる事もあるので気温によってはビーチに居ることも大変になります。

午前がおすすめです。午前でしたらまだ日差しがそこまで強くないので紫外線の心配が少ないからです。

午後からだとあまりにも暑すぎて熱中症や日焼けしすぎる心配があるからです。

午前の方がおすすめです。

まだ人も少なく、海岸沿いも安心して場所取りできます。

また海に行くと疲れるので、子供がいる場合などは早めに行って帰ってきて夕方ごろから家でゆっくりするのが最高です。

私は午前中がおすすめです。

理由としまして、まず第1に空いていること。人が少ないので自由に行動できます。

第2に涼しいのと海水が冷たいこと。午後からだと温くてあんまり気持ちよくなれません。

個人的には午前中に海水浴をする方がおすすめです。

日焼けも午後よりは午前中の方がマシに感じますし、駐車場も午後だと満車で停められない可能性があるので。

また混雑する12時頃よりも前に海の家を利用したりもできると思います。

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海水浴に夕方から入るのってアリ?

海水浴に夕方から入るのはどうなのでしょうか。

結論から言えば「問題ありません」。

ですが、夏場であれば、19時くらいまで日が出ているので、問題なく海水浴を楽しむことができます。

また、日差しも落ち着くので、砂浜も歩きやすく遊びやすいです。

ですが、海水浴する時間は減るので、長く遊びたい人は、夕方はオススメできません。

では、下記にアンケート調査を抜粋して紹介しています。

夕方に入るのも悪くはないと思います。

特に夕方には帰宅する人が多いと思うので、人が少なくて良いと思う。夜の19時くらいまでは全然明るいので入るのは問題ないと思います。

暗くなる前までならば問題無いと思います。

昼間に歩き回ったり他のことをしたりとしていると、熱が身体に溜まるので、最後に一っ風呂のようにザブンと浸かるとすごく気持ちがいいです。

一言で言うと危険です、多くいた人が段々と減っていき夕方にはまばらになります。その上日が落ちるので暗くなると周りが見づらくなり何かあった時には助けを呼ぶのも困難になるからです。

夕方からの海水浴は適度に日が落ちて、お昼よりは紫外線の量も減っているので良いかと思います。

ただ、水温が少し下がってきたりして身体が冷えるので早めに上がるのが良いと思います。

夕方からもいいとは思うのですが、あまりおすすめできません。

その理由が、水温が低くなってくること。やはり暑い時間帯に冷たい水に入る方が気持ち良いです。

まただんだん暗くなってくるので、写真が映え辛いです。

夕方から入るのは海が近い人、テント等で泊まる人しかおすすめ出来ないです。

理由として、帰る時にヘトヘトに疲れて危ないから。

またビーチも汚れていたり、海の家が閉まっていたりするので私は夕方頃からと言うのはしません。

海水浴という意味ではやや遅い時間帯かなと思います。がっつり海に入らずに波打ち際で少し足だけ入るならアリかと。

水着に着替えて海に入るとその分シャワーや着替えなどもしなければいけないので、あまり遅くなると心配です。

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海水浴が混む時間帯って何時~何時まで?

海水浴が混む時間帯って何時~何時までなのでしょうか。

結論から言えば「10時~14時」に掛けて混雑します。

アンケート調査をしたところ同じく「10時~14時」という回答が得られています。

ですが、これは海水浴場によって多少は異なります。

もし詳細に混雑状況を知りたいのであれば、インターネットで目的地(海水浴場)の名前を検索すれば、混雑時間を知ることができます。

では、下記にアンケート調査を抜粋して紹介しているので、ぜひ参考にしてみましょう。

海が混む時間は朝の9時から午後までだと思います。みんな早くきて、日差しが強い時間帯に入りたいと思います。

午後からも海の中で泳いでいる人は多いです。特に15時までは多いと思う。

午前10時〜14時頃が1番混んでいる印象ですので、少し早めに行って場所を少し広めに取っておくことをお勧めします。

場所を先に取って置かないと、場所探しに歩き回って、遊ぶ前に疲れてしまう事もあります。

一般的に午前10時頃から午後2時頃だと思います。

気温が1番上がっている時間帯でもありますが、その暑さや海水浴に来ている雰囲気などを1番味わえる時間でもあります。

午前9時ぐらいから午後14時ぐらいが一番混むと思います。朝から来て帰る人、昼ぐらいから来て帰る人がその時間重なると思います。

真夏に肌を焼きたくてビーチに来る方もいらっしゃると思います。

午後14〜15時ごろが混む時間帯だと思います。

遠方から来る方が到着する時間でもありますし、ちょうど前半に来た方と後半に来た方が入り混じる時間帯でもあるためです。

場所によっても異なると思いますが、体感としましては10時頃~17時頃までかなーと思います。

とくに11時~15時の間は時期や天気によっては身動き取れないくらいの混雑さです。

11時〜14時くらいかなと思います。

だいたい駐車場が開くのが9時や10時などのところが多いと思うので、隣接する駐車場が開き次第、徐々にお客さんも増えていくイメージです。

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熱中症に気を付けるならどの時間帯で海水浴するべき?

熱中症に気を付けるならどの時間帯で海水浴するべきなのでしょうか。

結論から言えば「早朝~10時、15時以降~」ということになります。

夏場は11時~14時くらいに掛けて日差しが強くなりピークを迎えるので、この時間は気を付けましょう。

では、下記にアンケート調査を抜粋して紹介しています。

熱中症に気をつけるなら早朝がおすすめです。

日差しもあまり強くないし、やや涼しい。

人も少ないからいい。あと、夕方以降17時以降も涼しいし、人も少ないからおすすめです。

1番暑くなる正午辺りが非常に危険です。

パラソルなども持っていき、日陰を作るなどして終始日に当たっているようにならないようにする事も大切です。

気分が悪くなったと感じたからといって海に入るのも危険なので、そうなる前に海に入ったりとして気をつけましょう。

その日の気温にもよりますが、気温が最高値になる時間帯を避けるのであれば午前7時や8時、午後は5時や6時頃になるでしょう。

ですが午後に関しては人がまばらになるので、こらから人が来る午前の方が良いでしょう。

午前中が良いと思います。午前9時から午前10時ぐらいの早い時間帯に入って帰るのが良いと思います。

朝のうちだとまだ紫外線、日光の量も少ないかと思います。正午から後はおすすめしません。

熱中症に気をつけるなら、10時前もしくは15時以降がおすすめです。少し水温は下がってくるので、長い時間は浸かれないかもしれませんが、日光がそこまで照っていないのでおすすめです。

午前中の7時頃~11時頃までは比較的涼しいですし水も冷たいので熱中症になりずらいと思います。しかし汗はめちゃめちゃかくのでどの時間帯でもこまめな水分補給は大切やと思います。

熱中症に気をつけるなら8時や9時頃から遊び始めてお昼ご飯を食べる頃までがベストかなと思います。正午を過ぎると日差しが強くなるイメージがあるので、午前中がいいかと思います。

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日焼けしたい人はどの時間帯で海水浴するべき?

日焼けしたい人はどの時間帯で海水浴するべきなのでしょうか。

結論から言えば「11時~14時」くらいに行くのがオススメです。

その時間帯あれば、日差しが強くなり始め、ピークになります。

では、下記にアンケート調査を抜粋して紹介しています

日焼けをしたいなら朝の9時以降から昼の15時くらいまでがおすすめです。なんといっても日差しが強い。

日差しが強いと海に入ると気持ちいいです。特に11時前、午後の13時くらいが好きです。

海の中でも日焼けはするので、昼間の日が高く紫外線が多い時間帯がいいと思います。

陸に寝っ転がって日焼けさせる場合は、絶対に寝落ちしないように気をつけましょう。

高確率で熱中症になります。

短時間でガッツリと日焼けをしたいのであれば午後1時頃が良いと思います。

だいたい30分もあれば日焼けできるので海水浴と合わせて十分に遊べる時間帯になると思います。

午後14時から午後15時です。一日のうちで一番日光、紫外線が強い時間帯だからです。一番日に焼ける時間だと思います。

日焼けができるおすすめの時間帯で、きれいに焼けると思います。

日焼け込みで海水浴を楽しむのであれば12時〜14時ごろがおすすめです。

日が登って、特に砂浜が熱いです。

ビーチサンダルを脱ぎ素足で歩くとわかるのですが、足が焼けるような灼熱地獄です。

この時間帯なら日焼けも申し分なくできるでしょう。

日焼けしたい人は11時頃から15時頃が1番いいんではないでしょうか。

太陽がほぼ真上なので満遍なく全身焼けると思いますし、実際海で焼いてる人はそのくらいの時間に良く見ます。

日焼け込みで楽しむのであれば、11時〜16時頃まで長い間楽しめると思います。

特に午後は日差しが強くなりますし、徐々に家族連れなどの海水浴客が減ってくるので、お昼〜夕方が狙い目だと思います。

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海水浴を楽しむためのアイテム(持ち物)って?

海水浴を楽しむためのアイテム(持ち物)ってなのでしょうか。

いくつか挙げられます。

泳ぐなら「浮き輪・ゴーグル・水鉄砲・シュノーケル・ビーチボール」は必須!

楽しむためのアイテムは浮き輪、ゴーグル、パラソル、水鉄砲です。

浮き輪は浮いているだけで気持ちいいです。

泳げる人でも、浮き輪があると波でぷかぷか浮かぶことができてリフレッシュできて楽しいです。

ボートもおすすめです。

ボートの上でくつろぐとゆったりできて良いです。

そしてシュノーケルです。

午前中に浮き輪でぷかぷか浮いたりフローターに乗って少し沖まで行ってみたり。午後からビーチボールで遊ぶのも良いでしょう。

休憩を入れるなら「マット・パラソル・お菓子・飲料」は必須!

パラソルは休憩中には必須ですし、日差し避けになります。

ビーチでくつろぐ為にはパラソルやマット、サングラスです、そして危険を知らせる笛も首からぶら下げたりすると安全です。

多めの飲み物、ちょっとつまめるお菓子(しょっぱい系があると尚よし)も良いでしょう。

熱中症対策には「クーラーボックス・冷たい飲み物・お菓子」は必須

クーラーは必須です。飲み物を入れて、冷やしておくために使用します。

3人程度で行く時でも最低15リットルサイズのクーラーに氷を入れて持っていく事をお勧めします。また、日陰を作るパラソルもあると非常に便利です。

日焼け対策するなら「日焼け止めクリーム・防止」は必須

日焼け止めクリーム、帽子はマストだと思います。その他にハンディファンやポップアップ式のテントも便利でした。

防水対策するなら「防水スマホ入れ・貴重品入れ」も必須

浮き輪、ビーチサンダル、水着、海に入っている間濡れても良い貴重品入れ、防水のスマホ入れです。

安心できるという意味では防災グッズや盗難対策は欠かせません。

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海水浴で気を付けるべき危険なことって何?

クラゲに刺される

気をつけることは溺れること、クラゲに刺されることなどです。

くらげなど、気をつけなければなりません。

毒を持つ生物に気を付ける

海には毒を持った魚や生き物が多くいます。クラゲももちろんですが、オニカサゴやエイにも注意が必要です。

特にエイは毒バリが太く、食い込んで抜けにくくなる事もあるので非常に危険ですし近年大量発生する事も多々あります。

虫刺されが一番怖いです。

貝殻やゴミで足をケガする

裸足で移動すると貝殻やゴミなどで怪我をすることもあります。

ビーチでは必ずサンダルを履き、水陸両用のようなシューズをはいたほうが良いです。

溺れること

波の状況を確認しないと、溺れることもあります。

天候が悪い時には無理せず引き返すことです。

波が荒かったりすると危ないので、事前に行く前には天候チェックは欠かせません。

トイレの場所

後はトイレが遠めにあったりするので、トイレの場所を確認しておくのは重要。

海で用を足さないようにしましょう。

遊泳禁止場所に気を付ける

色々な危険行為ありますが、遊泳禁止区域では泳がないことです。

泳ぐには危険なので禁止にしているわけですが、知らず知らずのうちに禁止区域に入ってしまってる場合もあるので気をつける必要があります。

お酒を飲んで海に入ること

お酒を飲んだ後は海に入らないことも重要です。

前から計画していたとしても天気が悪そうなら中止にすること、またお酒を飲んでからの水泳は絶対してはいけません。

酔うと体の自由も効かなくなりますし判断力も落ちるのでとても危険です。

熱中症や脱水症に気を付ける

熱中症や水中での事故は注意が必要です。

その他にアルコール飲料を飲む人は、飲んだ後は海に入らない、水をたくさん飲んで脱水症に注意する必要があります。

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海水浴で帰る時にシャワーを浴びても足だけ砂だらけになる対処法って?

車にペットボトルを入れた水を数本入れておく

とりあえず、一旦砂だらけになるのは仕方ないです。

ペットボトルに水を入れたものを車の中に積んでおいて、車に乗る前に、水を放出しても問題ないような端の方とか水路のあるところでペットボトルの水で足を流してから車に乗るのが良いです。

車の中にペットボトルに入れた水を数本持っていき、車に着いたら足が砂だらけなので足だけを洗う用にします。

それなら砂だらけにならずに車に乗ることができます。

ビーチサンダルを履く

ビーチサンダルのままシャワーを浴びて、車まで濡れたままで行き、履き替えるのが良いです。

海に入る時は砂浜にレジャーシートをひき、その上に置いていきます。

上がってシャワーを浴びた後はそのビーチサンダルを履き、少し砂がつきますがはらってしまえば問題ありません。

余った水などをクーラーに入れておき、車で足を洗ってとすると冷たくて気持ち良く一石二鳥感が出ます。

長靴を穿く

手間や見た目を気にされないのであればスニーカーや長靴を履く事です。

海から出てシャワーを浴びた後に足を拭いてスニーカーを履くと良いです、スニーカーを汚したくないのであれば長靴でも良いです。

水気をしっかりと拭くタオルを用意する

しっかり拭いて水気を無くしたあとに靴を履いて歩くとそんなに砂が入らないですし、多少なら乾いて入ればすぐ落ちます。

500mlのペットボトルに水を入れた物をいつも車に入れるのもOK。

それを砂だらけの足にシャワー代わりにかけます。

ペットボトルのキャップにキリで穴を開けたり、園芸用のキャップをつけると便利です。

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