黒が似合わない 色白大学に行きたくなくてめんどくさいと思うことってありますよね。
誰もが大学生活を満喫できるとは限りません。
事実、大学に通っているが、友達もおらず、楽しみが見いだせないから行きたくないと悩んでいる学生も多い。
では、大学行きたくないめんどくさいときはどうしたら良いのでしょうか。
対処法を見ていきましょう。
大学行きたくないめんどくさい対処法6選!
大学に行きたくないめんどくさいときはどうするべきか。
その時の体調だったり気分によって嫌だと思うこともあるでしょう。
そんな時どのように対処したら良いのか詳しくご紹介いたします。
1日の終わりに楽しみを作る
どうしても大学に行きたくない時でも、重い腰をあげなくちゃいけませんよね。
そんなときは、1日の終わりに楽しみを作りましょう。
例えば「美味しいものを食べる、欲しいものを買う」など自分にご褒美を作るのです。
楽しいイベントがあれば、なんとか乗り切ることも出来るでしょう。
目標を立ててみる
今日どんなことをしたいか、どんなことができるようになりたいかなど目標を立ててみると良いでしょう。
少しだけの目標だけでも立てるとやる気が出てくることもあるので試してみてくださいね。
「なんとなく大学に行っている」という感覚で通学すると、辛いと感じるでしょう。
明確に目標があれば、大学生活にも意味を見出すこともできますし、辛いという感覚もなくなります。
何か1つ楽しみを見つけてみる
今日学校に行きたくないけど、もし行ったら楽しいことが待っているというように、何か楽しいことを見つけてみると良いでしょう。
学校が終わってからでも良いし、学校内のことでも。
学食の食事を食べに行く、カフェに行くなどでも良いです。
そうすれば張り合いが出てきますよ。
学校を休学する
どうしてもめんどくさい、もう行きたくない、と精神的にも参っているのであれば、休学という方法もありますよ。
ちょっとの間休学をすることで、気分もリフレッシュでき、再出発ということにもなるでしょう。
サークルに入ってみる
もしサークルに入っていないのであれば、自分がやってみたいサークルに参加してみるのも良いでしょう。
そうすれば違った交流ができるようになるので、楽しみを見出すことができるようになりますよ。
新しい交流ができる場所を見つけてみる
学校の掲示板とかで、何か交流できる新しい募集などがないか調べてみるのも良いでしょう。
面白いのがあったら参加してみたりすればそれがきっかけで行きたくなることもありますよ。
現代だと、SNS(ツイッターやインスタグラム)などを有効に活用しても良いでしょう。
大学に行きたくないのは気持ちが甘えているから?
大学に行きたくないのは気持ちが甘えているからなのでしょうか。
全てがそういうことではありません。
何も理由がなくてただ単に行きたくない。めんどくさいと思っている時は、多少の甘えもあるでしょう。
でも、そうではないとき、別な理由が潜んでいるときは、その理由をしっかり考えていかないといけなくなります。
漠然といかないというようにしてはいけません。
ちゃんとどうして行きたくないのか考えるようにすると良いでしょう。
大学を休むメリットは?
大学を休むメリットはあるのでしょうか。
いくつか挙げられます。
★気分転換をすることができる。 ★自分をリセットすることができる。 ★日頃の疲れを癒すことができる。 ★休むことでまた行きたくなる。上記のことが挙げられます。
普段、自分が思っている以上体が悲鳴をあげていることもあるでしょう。
だから、休むことで体の疲れを癒してあげることもできますよ。
リフレッシュできれば、また頑張ろうと思えるようになります。
一回休むことで、あっ、また行きたいという気持ちも芽生えてきますよ。
大学を休むデメリットは?
大学を休むことで生まれてしまうデメリットはどんなことなのでしょうか。
いくつか考えられます。
★単位が取れなくなってしまう可能性がある。 ★授業内容についていけなくなる。 ★翌日がだるくなってしまう休んだ分だけ遅れてしまいます。
だから、後からしっかりとそれだけの遅れを取り戻す必要があるのです。
気をつけていないと、単位も取れなくなってしまうということもあるでしょう。
そうなると、もう1年留年ということにもなってしまうので注意が必要です。
生活のリズムがあったのに、それがなくなってしまうと、ドット疲れが出てしまったり、だるく感じてしまうこともありますよ。
大学の課題がめんどくさいときの乗り越え方は?
大学の課題、その都度こなしていかなくてはいけませんね。
でも時として、めんどくさくなることもありますよね。
そんな時にどのようにして乗り越えたら良いのでしょうか。
課題が出されたらすぐ提出する
課題が出されて、それをするまで時間が経てば経つほど余計にめんどくさくてやりたくない気持ちが倍増していきます。
だからそうならないためにも、面倒なのはいつでも同じと思って、出されたらすぐにやり切ってしまうと良いでしょう。
嫌なことはさっさと終わらせてしまえば、気持ちも楽になりますよ。
課題が終わった後のご褒美を考える
「この課題をクリアしたら、ご褒美にOOをする。」と決めて取り掛かると良いでしょう。
終わったら楽しいことが待っているとなれば、自分のやる気も倍増しますよ。
普段しないこと、できないことなど、特別なご褒美を用意してみてくださいね。
代行サービスを利用する
どうしてもの時に、代理で課題をしてもらえる人を雇うということもあるでしょう。
あまり好ましくないし、この手段はほんとに困った時のみにしていた方が良いですよ。
自分のためにはならないので、しょっちゅうお願いするのはダメです。
計画を立てる
課題が出されると、締め切りが必ずあります。
その期限までにどのようにしていくか、あらかじめしっかり計画を立てるとスムーズにいくでしょう。
いっぺんに全てすると時間的にも辛いものがあるので、分割にしてコツコツとやれば、楽に課題を終わらせることができるようになりますよ。
大学でグループ行動する友達がいないときの乗り越え方は?
大学でグループで行動する友達がいないという人もいるでしょう。
グループで行動しなくても問題ないのですが、何かと心細い感じを受けたりすることもないですか?
そんな時の乗り越え方をいくつかご紹介いたします。
自分の自由な時間を楽しむ
自分だけの時間を思いっきり楽しむようにすると良いでしょう。
買い物に行ったり、カフェに行ったり、自分が普段しないことでもたまには、贅沢にしてみたり。
自由を楽しむと意外とグループでいないことが気にならなくなりますよ。
バイトに専念する
大学が終わったら、バイトに直行するというのも良いでしょう。
バイトでお金を貯めて、OOをしたいというように目標を立てておけばさらに励みになること間違いなしです。
バイトで忙しいと友達とグループで出かけるということなど気にならなくなるでしょう。
ジムに通う
ジムに通ったりすることでも、時間を有意義に使うことができるでしょう。
体を動かしていれば、他のことなど気にならなくなりますよ。
卒業後に向けて資格を取っておく
就職のことを考えて、資格を取っておくのも良いでしょう。
いろいろ勉強に時間を充てるのも素敵ですよ。
大学に行きたくなる気持ちにする方法は?
大学に行きたくなる気持ちにする方法はあるのでしょうか?
次の方法を試してみると良いでしょう。
モチベーションをあげる
学校に行けば、これだけ特になる。楽しいことが待っているというようにモチベーションをあげることができることを用意しておくと良いでしょう。
そうすれば大学に行きたくなること間違いなしです。
サークル活動に参加する
サークルでいろいろなイベントがあったり、楽しいことが目白押しだと、大学に行きたくなるでしょう。
勉強はつまらなくても、サークルで思いっきりリフレッシュをすれば、爽快になること間違いなしですよ。
友達と楽しいことを企画する
学校に行けば、友達とつるんで遊んだり、話したり。
そのついでに楽しいことを企画してみるのもおすすめですよ。
みんなでイベントを考えて実行してみるだけでも、ワクワクした学生生活を楽しむことができるでしょう。
実現するまで時間がかかったとしても、その時間を共有することで、大学に行きたくなる気持ちになりますよ。
平凡な生活にちょっとだけアクセントをつければ良いのです。