大学でいつめんいない!固定の友達グループに入る方法7選!

大学生活

大学で友達はいるけど、いつも一緒に行動する友達がいない人もいるでしょう。

事実、大学で話をする友人はいるが、親しい友達やいつも行動を共にする「いつめん」がおらず、悩んでいる学生も多い。

そこで、このページでは大学でいつめんいない人のために、固定の友達グループに入る方法について紹介しています。

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大学でいつめんいない!固定の友達グループに入る方法7選!

どうしたら、いつめんを作れるのか悩んでいる人も多い。

せっかくの楽しい時間をつまらない時間にしたくないですよね。

固定の友達グループに入る方法をいくつかご紹介いたします。

自分から声をかけてみる

仲間に入りたいなって思ったら、自分から声をかけてみるのも良いでしょう。

例えば、同じ授業を選択している人などもオススメです。

普段、何気なく喋ったことがある友達が中にいたりすれば、さらにきっかけが作りやすくなりますよ。

思っていたよりも意外とすんなりグループに入れたなんてこともあるので、まずは試してみると良いでしょう。

友達を通してグループを紹介してもらう

固定の友達のグループに親友がいた場合、その人を介して仲間にしてもらうのも良いでしょう。

自分も一緒につるみたい、一緒に行動したいから仲間に入れて欲しいのだけど、助けてもらえないかどうか、相談してみると良いでしょう。

友達から紹介してもらえれば、さらに入りやすくなりますよ。

自分でグループを作る

仲の良い友達と一緒にグループを作ってしまうのも良いでしょう。

最初は少人数でも、徐々に増やすこともできるようになりますよ。

自分でつくれば、気のあった友達を増やすこともできるでしょう。

気さくに話しかけてみる

近くにいる友達や、席がいつも近い人に思い切って声をかけてみるのも良いでしょう。

意外とすんなり、イツメンになれることもあるかもしれませんよ。

ダメもとで思い切って声をかけてみてくださいね。

サークルに来る人に声をかけてみる

サークル活動に参加するのも良いでしょう。

大学内に知り合いがいれば、サークルを紹介してもらいましょう。

そして、同じサークルの人にも、気さくに声をかけてみると良いでしょう。

同じような趣味の人や、考えの人が多いと思うのですんなり、友達から一緒につるむ仲になることができますよ。

大学以外で見つける

大学内に固執するのではなく、外部のサークルに参加したり、バイト先などで見つけてみるのも良いでしょう。

重いっきって声をかけてみることが大事です。

相手も友達になりたかったけど、きっかけがなかったなんてこともあるので、試してみてくださいね。

一人で過ごしている人に声をかけてみる

同じボッチに声を掛けて少しずつイツメンを増やしていくのもオススメです。

周りを見渡してみると、意外と同じような感じの人を発見できることもありますよ。

一人でいそう、自分と同じかもという人を発見したら迷わずに声をかけてみてくださいね。

意外といつめんになれることも。

大学生になると2年生くらいには固定のグループが出来ますからね。

自分から輪を広げた方が良い場合もありますよ。

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大学で親しい友人を築く上手な方法って?

大学で親しい友人を築く上手な方法ってあるのでしょうか?

せっかく知り合った仲間なら、長く付き合っていきたいですよね。

上手に築く方法をいくつかご紹介いたします。

自分から声をかけることも大事!

声をかけられるまで待っているのではなく、自分からどんどん声をかけていくのも良いでしょう。

そこから発展して話が弾むこともありますよ。

仲良くなったら連絡先を交換しておく!

その場だけの付き合いにならないためにも、連絡先の交換をしておくのも良いでしょう。

始めは授業の予定を聞いたりするのも良いでしょう。

仲良くなったら遊ぶ予定を決めたり、友達が誕生日をプロフィールに登録しているなら、誕生日にもメッセージを送ったりするのも効果的です。

相手のことを気遣いながら、付き合っていくとうまくいきますよ。

自分から誘ってみる!

「一緒にご飯食べに行こう!」もしくは趣味が会うなら「遊びに行こう!」などなど、自分から積極的に誘ってみるのも良いでしょう。

お互いの共通の趣味があればそれを中心にしてもOK。

連絡を取り合うことで、さらに親しい友人を築くことができるようになりますよ。

大学以外で会う時間を作る

人間はプライベートな時間を共有することで「相手と仲良くなった!」と認識します。

仲良くなれたら大学の外で会うようにもしましょう。

例えば、授業が終わった後にご飯を食べに行くのもオススメです。

もし楽しければ、休日に出かけたりしてみましょう。

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大学のいつメンは何人がベスト?

大学のいつメンは何人ぐらいがベストなのでしょうか。

多すぎず、少なすぎずという感じが良いでしょう。

人数で言えば五人ぐらいまでがオススメです。

多過ぎれば、予定を決めるのも一苦労します。

3人から6人ぐらいがちょうど良い人数といえます。

なるべくなら偶数が良いでしょう。

2人・・・喧嘩した場合に1人になる可能性もあり、また一人が休むとボッチになる

3人・・・奇数なので2人と1人になる可能性があり、二人が話し込むと自分は放置状態になる

4人・・・大学で行動を共にするイツメンの人数としてはベストだが、課題などがあった場合、少し人数不足

5人・・・人数は多いが、奇数なので同じように2人対3人になる可能性もあるので注意だが、3人よりも人間関係は荒れない

6人・・・人数的にも行動するグループとしてもベストで、課題にも取り組みやすい

大学のイツメンには上記を少し参考にしてみましょう。

基本的にイツメンは2人~6人くらいが良いが、メリットとデメリットあります。

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大学で友達といつも一緒に行動すると新しい友人が出来にくくなる?

大学で友達と一緒に行動しているとさらに新しい友人ができにくくなるのでしょうか。

結論から言うと、そうとは言い切れません。

一緒の友達と行動しているだけでは、新しい友人はできません。

いつも同じ友達と行動しながら、常に外にアンテナを向けておくことも大切です。

いつもと友達と接しているうちに、友達の知り合いと接する機会もあるので、それをきっかけに知り合いを増やしていくのもオススメです。

友達に友達を紹介してもらい、その友達から新しい友達を紹介してもらうなど、交友を広げていきましょう。

自分がオープンな対応をするようにすれば、自然と新しい友人ができてきます。

固定の友達もとても大切ですが、常に受け口は開けておくと良いでしょう。

自分がカラに閉じこもっていてはダメですよ。

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大学のいつめん達と気が合わないこともあるので注意!

大学のいつメン達と気が合わないと言うこともあるのでしょうか。

やはり共有している時間が長いと相手の嫌なところも見えてくるので、人間関係がギクシャクすることもあります。

「初めは大丈夫だったけど、いつしか気が合わなくなってしまった」と言うことも多々ありますよ。

だんだん気心が知れてくると、遠慮もなくなるので、息苦しく感じてしまうこともあるでしょう。

もし、いつもつるんでいたのに、急に辛くなってしまった、気が合わなくなってしまったと言う時は、そのグループから離れてみることをお勧めします。

一旦離れてみると、意外と見えなかった部分が見えてくることもありますよ。

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大学ではいつめん友達を間違えたら学生生活は辛くなる?

いつめん友達、間違ったグループに入り込んでしまうと学生生活は辛くなってしまうと言うことがあるのでしょうか。

気が合わない仲間と一緒の場合、学生生活が辛くなると言うこともありますよ。

いつめん友達は、やっぱり気心が知れた仲間と一緒にいる方が良いでしょう。

無理して付き合う必要はありません。

もし、このグループとはどうしても馬が合わない、自分の価値観と違うと感じたなら、そのグループから離れるようにしてくださいね。

でも、喧嘩別れをしてはいけませんよ。

今後の人間関係にも影響が出てきて、結果としてスクールライフが面倒になりますからね。

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大学では友達グループが分裂することもある?

大学では友達グループが分裂することもあるのでしょうか。

結論から言うと、もちろんグループが分裂することもあります。

同じようにつるんでいても、価値観が違ってきてしまったり、考え方が違ってしまうと言うこともあるでしょう。

最初はわからなかった部分が後からはっきりすると言うこともあるのです。

もし、分裂してしまったとしても、その時は仕方がありません。

気持ち的には辛くなったり、悲しい気持ちになることもあるでしょう。

でも、無理やり元に戻そうとする必要はありません。

分裂してしまったら、また新たな出会いやグループができる可能性もあるので、その時は、仕方ないと思うようにしてください。

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大学でいつめんがいる「メリット」って?

大学でいつめんがいるメリットはどこにあるのでしょうか。

いくつかあげられます。

ぜひ参考にしてみましょう。

一人ぼっちにならなくてすむ

一人だけで過ごさなくても良くなりますよ。

誰かしら一緒にいられる仲間がいるので心強いでしょう。

色々な情報を知ることができる

いろんなことを知ることができるのもいつめんのメリットです。

至る所から情報が入ってくるので、自分になって特になることもたくさん得ることができますよ。

成績が上がることにつながる

みんなで一緒に頑張ることによって、成績が上がることも期待できますよ。

過去問も入手しやすくなるので、テスト対策もできるようになります。

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大学でいつめんがいる「デメリット」って?

大学でいつめんがいるとデメリットになることもあるのでしょうか。

実は、そう言うこともあります。

次のようなことが挙げられるでしょう。

多くの人との関わりが減ってしまう

いつも決まった人と付き合うことで、他の人との出会いがなくなってしまうと言うこともあります。

1つのグループに固執しすぎると、他との出会いを削ってしまっていることにつながってしまうので気をつけましょう。

新しい話題が入ってこなくなってしまう

いつも決まったメンバーと付き合うと、情報も偏ってしまうと言うことがあります。

同じ中だけで得られる情報のみになってしまうので、新しい情報がかけてしまうと言うこともあるのです。

世界が狭くなってしまうこともあるので気をつけましょう。

グループの考えに流されてしまうことも

同じグループ内の考え方に収まってしまうので、その意見に流されてしまうと言うこともありますよ。

例えば、自分は家で勉強したいけど、問題そんなに難しくないって、過去問からしか出ないから平気って聞いたから、みんなでカラオケに行く?ってそのまま流れで行って後で後悔するなんてこともあるのです。

自分の意見よりもグループの意見が中心に動くこともあるので、注意が必要なこともありますよ。

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