ぼっちママはうざい？小学校でママ友がいない母親の割合は？

全く思わない。

授業参観は子どもの成長や頑張りを観に行く場所なので、ママ同士集まっておしゃべりしたり騒がれる方が迷惑になる為、ひとりで静かに参観している方が好印象を持つ。

思いません。

むしろ群れて先生方の話を聞かないと人達の方がよっぽどうざいと感じます。

一人でいることをうざいと考える人が、自信過剰で周りが見えない上に臆病者だと感じます。

うざくはないです。

何のために授業参観があるのかということかと思います。

子供の成長を見るためのものがあり、普段どう言ったことをしているのかをみるためのものなに、そこに親は関係ないと思いますよ。

うざいとは思いません。

逆に、わざわざママ友を見つけてしゃべりに行ったりして自分が一人になるのを避けようとするママ友の方がうざいなと思います。

ぼっちママは、静かにしていることが多いので、特にうざさは感じません。

うざいなんて思いません。

なぜうざいと感じるのか意味が分かりません。

そのママさんがあきらかにツンケンしていたり、睨んできたら少しむかつくかもしれませんが、うざいと思うことはないです。

特に何も思いません。

それほど周りを注意深く見ていませんし、自分自身もそれほどママ友が多いわけでもないので、ぼっちママだからといってかわいそうだとか嫌だとかいう目で見たことはありません。

授業参観でぼっちママをうざいとは、全く思いません。

逆に仲良いママ友とべったりで、おしゃべりが過ぎる人達がうざいと思います。ぼっちママは、授業参観に集中しているので静かで、うざくないです。

全く思わない。

自ら好んでひとりで居る方もいるので、ひとりだからといって可哀想とは思わない。

大人なので誰かひとりを意図的にはぶいたりぼっちにしている状況は無いと想定すると、ひとりだからといって可哀想ではない。

思いません。

自分のやりたいことを自分のやりたいようにできる人だと思います。

他人の評価を気にせず、自分で考えることができると人間だと思います。ぼっちが可哀想と思う事が学が無いと思います。

思わない。

逆にかっこいい。

別にそこに友達がいなくても他のところでは友達がいるだろうし、直接関わっている人たちではないからべつにいいとおもうし、スッキリしているひとだから。

可哀そうだとは思いません。

友だちが欲しいのに、なかなか声が掛けられないという理由があれば可哀そうだとは感じます。

自分からあえてママ友を作りたくないと思っているぼっちママはかわいそうではありません。

可哀想とまでは行きませんが、不思議には思います。

もし仲間外れにされている感じなのであれば可哀想だなと思います。

何かその人の性格に問題があるのであれば別ですが、そうでないなら挨拶からでもさせて話しかけたいなと思います。

可哀想だと思ったことはありません。

人間関係が苦手で、ママ友が作りたいけど作れない人もいるかもしれないけれど、特にママ友を必要としていないからあえて1人でいる人もいると思うし、人それぞれで良いと思うからです。

ママ友同士でグループが出来上がっていると、少し可哀想な気はします。

ですが話す内容も、子供の自慢だったり育児や塾の話や、マウント合戦だったりするので、本当は可哀想ではないと思います。

良い影響は無いが、悪影響も強くは考えづらい。

ひとりを好む母親よりは他者と積極的に交流しママ友が多くコミュニケーション能力が高い母親の方が、子どもに良い影響を与えているとは感じる。

マウントを取り合ったり、陰口を言ったり、人の不幸話を噂したりするのが大好きな人達には、それが出来ないストレスで悪影響はあると思います。

明るく、正しく生きたい子供に対して悪影響はありません。

特にはないと思う。

ただ、みんなが遊んでて親がいる中で自分の親がいないっていう寂しさはあるだろうけど必ずしもいないと寂しくないってわけではないと思うし自分もそうだったから。

子供も、あまり友だちを無理に作ろうとしないので、1人で遊ぶことが多くなったり、本当に気が合う友達ができるまでは、自分自身もぼっちで居ることが多くなるという影響があると考えます。

子どもに普通に愛情を注いでいるのなら特に悪影響はないと思います。

ただ子どもから見て明らかに仲間外れにされているようであれば、ママは可哀想だなと思ってしまうかもしれません。

多少はあるかもしれません。子供が学校外で遊びたいと思った時に、連絡手段が限られてくるからです。

子供同士を遊ばせる際に、親同士の交流もあった方が良いとは思います。

ママは人見知りなんだなと、子供は感じるかもしれませんが、悪影響まではないと思います。

ママ友と仲良くなりすぎたから、こじれて返って悪影響なケースもあります。

ぼっちだから、子供もぼっちにはならないので、悪影響はないと思います。

数えられる程度のママ友付き合いをしている。

昨今の世の中の流れで、他者とコミュニケーションを取る場が減っていた為、連絡先の交換等は必要最低限のママとのみ行っている。

作ろうと思いません。

気が合う人とは親しくなりますが、ママ友の括りではありません。子供とは関係なく付き合い続ける友人のみ自然とできていきます。

それがたまたま子供の年齢が同じだった場合には子供同士の交流もあります。

作っていない。

自分の小中学校や学校からの友達で同い年くらいの子供ができて遊んだりする友達はいても子供の学校でっていうのは作りたいとは思わないし、大変になるだけだから

作って居ます。

子どもが居なければ、会うことは無いけれども、子どもを通じてなら一緒に会って遊ぶという人が居ます。

子どもの話をしたりできる関係の人を作るようにしています。

ぼちぼち作っていると思います。

ただランチをしたり、一緒に遊んだりするのはあまり得意ではないので、連絡先を交換したり会ったときにお話をしたりする程度の関係で楽しんでいます。

ママ友を積極的に作ろうと行動はしていませんが、PTA活動や子供同士が仲良いことがきっかけになって、連絡先を交換することはあります。

そこから気が合う人とはさらに子供抜きでも会うことがあります。

数人だけママ友がいますが、自分から作ったわけではありません。係が同じだったママと、数人仲良くなっただけです。

ですが、他のママにも挨拶や世間話くらいは出来るようには、努力しています。

他者と積極的に関わりを持たない為、周囲の意見に合わせたり、場の空気を読んで行動する機会が減り必要以上の気疲れがないというメリットがある。

ひとりで居ることが好きな人は最大のメリットのように感じる。

人を頼らず、自身で考え判断して行けるという点。

噂等の間違った情報を流すことも無く、人を傷つける事もありません。感情ではなく正しい判断を、人を介さずできるので他人に迷惑はかけません。

ママ友がいると休みの日とかもご飯とか遊びとかで時間が取られてしまうけど、いないことで家族の時間であったり子供との時間をつくれる。

行きたいところにつれてってあげれるからです。

ママ友は、自分があまり目立たないようにしたり、周りと足並みをそろえたりという気を使うことが多くあります。

ぼっちママであれば、そのように周りの人に気を使うこともない為、自由に時間を過ごすことができます。

ママさんの中には結構遊びやランチに誘ってくる人や、ずけずけとデリケートな問題に踏み込んでくる人もいます。

そんな人と関わっていたらストレスが溜まったり、無駄な時間をとられたりするので、1人でいた方がマシです。

ママ友がいなくても良い、むしろ煩わしいと思っている人からすると、1人の方が気楽で周りに気を使わなくて良いところがメリットだと思います。

ママ友が多ければ多いほど、気を使う場面も出てくるので、1人の方が楽な場面もたくさんあると思います。

ママ友と仲良くなると、ママ友同士のトラブルに巻き込まれることもあります。

そうなると、お互いから相談を受け、面倒なことになります。ぼっちママは、そういったトラブルはないので気が楽です。